このブログを検索

2018年7月31日火曜日

『木次線、その先へ』8月11日の受付は明日で締め切りです

『木次線、その先へ』の8月11日(土)の予約受付は、
明日8月1日が締め切りでございますー!

このお話はですね、
木次線への思い出や、
いろいろと思うことを雲南の方々に書いてもらいまして、
そのメモを集めて台本にしました。
だから、作はワタクシではあるのですが、
いろんな皆さんの言葉が詰まっておりますー!

8月12日の受付締め切りは8月2日でございます。
みなさま、ぜひともー!





演劇ユニットnoyR『ジュリエットBOX』公演詳細

9月にダンス公演をいたします。
noyRで初のダンスプログラム。
横浜凜然でお世話になったみっちー先生の振付でございます!

 

ロミオとジュリエットのダンスプログラム。
noyRのプロデューサーつんさんから、

「次はロミオとジュリエットを・・・」

noyRでロミジュリ!?

しかし、つんさんの言葉には続きがありまして、

「ロミジュリをダンスで」

ロミジュリをダンスで・・・
ダンスで・・・
ダンス・・・

「つんさん! ドキドキするわ! お芝居でロミジュリかと思ったら、ダンスかー!! なぜこんなにドキドキするわたしなぜー!?」

というわけで。


noyR ダンスプログラムvol.1『ジュリエットBOX』
日時:9月8日(土) 19:00開演/9日(日) 13:00開演・17:00開演
会場:若葉町WHARF(https://wharf.site
原作:W.シェイクスピア
構成・演出:仲道泰貴/樋口ミユ(Plant M)
出演:大木実奈、仲道泰貴
   岸本昌也、佐藤 司、牧 凌平、吉次匠生
参加アーティスト:うー(DJ)
料金:一般3,000円、U18(18歳以下)1,500円
<チケット発売中>
ご予約はこちらから↓
http://481engine.com/rsrv/webform.php?sh=2&d=3e404fc0df

2018年7月30日月曜日

出雲大東ご縁カード


「木次線、その先へ」の宣伝動画を多賀さんが作ってくださいました。
この前の「赤鬼の授業」の宣伝動画も作ってくださいまして、
さらに、これっ!


ご縁カードというのも描いてくれはりましたー!
雲南のご縁カードだそうです。
もちろん亀尾先生や西藤くんもおります。
なぜかワタクシまで描いていただいて恐縮です。
素敵に描いていただいて本当に、さらに恐縮です。
首を長く描いてくれはってありがとうございます。
本当は衝撃をきちんと吸収できるしっかりした首でございます。。。
多才でございますわね、多賀さん。
太鼓も嗜まれて、素晴らしいバチさばきです。
多賀さん自身がいろんな人を繋いでいくご縁の人でございます。

『木次線、その先へ』

作・演出  樋口ミユ

出演
大木実奈(noyR)
西藤将人(劇団ハタチ族)
板垣奈那
瀧尻遥香
熱田優雅
石橋冬也
内田有菜
加藤勇太
河本空我
大門誠弥
手銭由貴
深田幹斗
基常美結
恩田登美枝
西村淳子

演奏
内田晶子

【運  行  日】
8月11日(土)、8月12日(日)
宍道駅発 11時18分 → 木次駅着 11時52分
→ 木次駅ホームまたは待合室〜12時30分頃

【旅行代金】
3,500円 ※集合場所までの交通費は参加者で負担

【定       員】
各回30名 ※定員に達し次第締め切り

【申  込  先】株式会社GPA
◉メールでの受付  tour@gpa-agri.com
件名「観劇列車申込」本文に①お名前、②ご住所、③電話番号、④ご希望人数
受付後、振込先や当日のご案内を、株式会社GPAよりメールにて返信

◉お電話での受付
0854-43-8650(つむぎ)
受付後、振込先や当日のご案内を、株式会社GPAよりメールまたは郵送

◎ ホームまたは待合室は冷房設備がありません。
    暑さ対策 をしっかりしてお出かけ下さい。
◎ ご来場の際は、JRのご利用をおすすめします。

企画:つむぎ
協力:劇団ハタチ族、株式会社GPA、木次線利活用推進協議会
写真:大門誠弥
お問い合わせ先:TEL. 0854-43-8650(つむぎ)



凜然振り返って、次は観劇列車でございますー!

無事に、雲南凜然が終わりましたー!
みなさま本当にありがとうございました。
大阪から、衣装のウェンディ、振り付けの原先生がお稽古に来てくれはって、
本番は音響の金子さん、照明の皿さんががっつり支えてくれはりましたー!
今更でございますがワタクシの今回の大発見は、 
大勢で「凜然グッドバイ」が、出来るんだなぁと。
いや、大勢でやろうと決めたからはじめたことなのですが、
去年にはすでに配役も決めていたのですが、
はやー、どうやって大勢でするかなぁと稽古を始める前に考えておりました。
いつもは、演出プランがカチリとあるのでございますが、
今回はどうもほのかに、かすかに。
きっとこういうこと、なんだろうな。。。
と、ぼんやりしたことばかりでございました。
この感覚は戯曲を書く前にとてもよく似ておりました。
演出するときはとてもはっきりと作品と自分の関係があるけれど、
書くときはとても曖昧でございます。
まだ、それは文字として生まれてないから、かしら?
こんなにたくさん「凜然」をやってきたのに、なぜ曖昧なのかしらと不思議に。
いや、あまりにもたくさん「凜然」しすぎて、
いったん、自分の中から取り出して、自分とは別物になった「凜然」が
またもう一回自分の中に戻ってきたような感じでしょうか。
境目がなくなった。

何言ってんだ、このやろう。

と、思われても仕方がないですわね。
おほほ。

舞台の上下にズラリと役者が寝転がっておるのです。
稽古しながら、なぁんで寝転がらせたんだろうかしらと。
でも、寝てるのよ。それはきっと間違いなく寝転がってるのよ。
でもなぜかしら、、、
毎日稽古しながら、なぜかしらと問い続けて幕が開きまして。
本番を観たときに、

「ああ、そうだ。棺を並べたかったんだ」と。

発見。
今ごろ!?
しかし、皿さんは

「通しの映像送ってくれたときに、最初に、あ、屍体なんやと思った」

戯曲を書いてそのあとで読み返し、
ああ、こういうことだったのかと発見がたくさんある。
自分で書いているのに、であります。
稽古をしているときに、役者から何かを投げかけられて、
ああ、そういうことかと発見がたくさんある。
演出をしていても、そんな発見がある。
意識的に出来ればそに越したことはないけれど。
意図的に挑戦して、なおかつ発見を。
ああ、精進いたします。
終わりない道のり、だから面白いのだけれど。
刺激と発見の雲南公演でございました。
今回最大のワタクシのミスは、
記録ビデオの録画ボタンをすっかり押し忘れたことに尽きます。

何やってんだ、このやろう。


さてー!
次は観劇列車の旅でございます!!
予約状況ですが、12日のお席はもう残り少なく、
11日は余裕がございますので、ぜひ11日にご予約をお願いします!!
25名が集まらないと貸し切り列車は運休になってしまうんですって!
やだー!
ワタクシの書いた『木次線、その先へ』の内容が現実になっちゃったら縁起でもないから、木次線をご利用のみなさま、愛着があるみなさま、ぜひ観に来てくださいませー!
ご予約の締め切りは、なんと明日8月1日まで!!

『木次線、その先へ』

木次線がなくなるという噂を聞きつけて、
鉄道オタクの西小山徹子はやってきた。
木次線の最後を労いたいと、やってきた。
しかしどうやら、
西小山徹子はただの鉄道オタクではないらしい。

8月11日(土)宍道駅11時18分発
8月12日(日)宍道駅11時18分発

列車の中、木次駅のホーム、木次駅の待合室にてお芝居をします。
詳細、お問い合わせはつむぎまで。
0854-43-8650


雲南公演『凜然グッドバイ』無事にー!

無事に千秋楽を迎えましたー!
観に来てくださったみなさま、
お手伝いくださったみなさま、
チェリヴァホールのみなさま、
雲南のみなさまー!
本当にありがとうございます!

振り返りはまた後日ー!

本当にありがとうございました!


2018年7月29日日曜日

初日が無事にあけましたー!

雲南公演『凜然グッドバイ』の初日が無事にあけました!
観に来てくださった皆様、本当にありがとうございますー!!!!
二人芝居をたくさんのみんなで。
はい、大勢凜然グッドバイも面白いでございます。
ぎゅううううっと小さな小さな宇宙を作ってきましたが、
その宇宙が広がった、みたいでございます。



明日は13時と17時の2回公演でございます。
さて。
台風が近づいているという。。。
明日の空模様の様子を見てでございますが、
今のところ、通常通り公演をいたします。
どうぞお気をつけてお越しくださいませー!!
お待ちしております。

2018年7月28日土曜日

役者紹介 吾郷愛子さん

はいー!
仕込みやら場当たりやらで、愛子さんの写真自体を撮れずにおりました。。。
ああ、遅くなってすみませんー!
吾郷愛子さん。
みなさん、あいちんと呼んでおります。
余談でございますが、お母様が桜染めをしていらっしゃって、
ワタクシ、染めを体験させていただいたことがございます!
綺麗なピンク色のスカーフを作りましたわ!
愛子さんは「世界の均衡は誰が握っているのか」というシーンで、
S、という役で出演でございます。
Sは頭文字でございます。
何の頭文字かと言いますと、総理の、S。
さて、このシーンは去年の大阪凜然公演ではまるごとごっそりカットしていた
シーンでございますわね。
しかし、
オーディションで、愛子さんが来たときに、、、

「あ、総理おった」

と、思ったのでございます。
しかもただの総理ではなく、ピュア総理。


愛子さんは、「やる」と言ったら必ずやります。
自分で自分を不安にさせません。

「できるようになります」

と、明言します。
そしてやはり、できるようになるのです。
言い切る強さが実現の素。
できるだけ頑張ります、ではなく、できるようになります。
きっぱりと、その気高さと愛らしさが、
「あ、総理だ」と思った要因だと思うのであります。

2018年7月26日木曜日

明日は仕込みでーす!

明日は仕込みでございます!
音響の金子さん、照明の皿さんも雲南入りされましてー!

今日はホールでお稽古でございました。
去年は舞台上舞台で、お客さんとすごく近かったのですが、
今回は出演者が多いので、
チェリヴァホールをそのまま使います。
人数も違うし、きっと音も光も違うだろうし、
去年観てくださった方にこそ観に来てもらいたいですわねー!!!

同じテキストなのに!?
こんなに違うものなの!?
みたいな。
演劇って面白いわあ。

退館時間になったのでお外で振り返り。
もうすぐ満月だわー!

2018年7月24日火曜日

声の出演 須谷明史さん

そして最後の出演者、須谷明史さん。
今回は声の出演です。
ながーい台詞です。
臨時ニュースを読んでもらいます。
台本を読んだ明史さんは、

「こんな長いの、お、覚えられません・・・」

と焦っていらっしゃいましたが、
大丈夫です。
安心してください。
録音いたしますから。


「それを聞いて安心しました」

不安な夜を過ごさせるところでございました。
お稽古の時は、はい、ふみさん、ここで。
と、合図を出すとイイ声で読んでくださいます。

「本番のとき、わたしは・・・」

客席で見守っていてください、ふみさん。
みんな元気が出ます。

役者紹介 堀江優純菜ちゃん

そして、成長したデモ。
堀江優純菜ちゃん。
『ブラウンノイズ』では、生まれてくるまでに長い旅をする胎児の役でした。
大きくなりました。
ゆずちゃんと呼びます。
あら?
ゆずちゃんはまだ二十歳・・・?
実年齢以上にしっかりしている女子でございます。
稽古場では、え? ひ、秘書なの?
という有能っぷりを発揮しております。

成長したデモは、ある朝、ふと。
先生が死んだと感じます。
虫の知らせってやつでしょうか。
そして昔、センと一緒にいたセンの家にやってくると。
葬儀が行われていた。
というのが、「凜然グッドバイ」の始まりでございます。


ゆずちゃんには譲れない意思がしっかりあります。
こうしたい、これをやってみたい。
かと言って、頑なでは決してありません。
しなやか、という言葉がぴったりでしょう。
最後に成長したデモがひとりで踊るシーンがございます。
うまく動けない時に、

くそ・・・!

と、自分に鞭打つ瞬間がございます。
(言葉には出してはいません)

見た感じはほんわかなのですが、譲れないものが彼女を満たしているのでしょう。

役者紹介 藤澤里奈、す

藤澤里奈ちゃんは、みんな「リナス」と呼びます。
『ブラウンノイズ』にも出てくれました。
その時は、なんだか恥ずかしくてなかなか覚えられず、
なぜか「リンス」と呼んでいました。
もう間違えません。

リナスが演じるのは、獣の頃の少女デモでございます。
ううう、ああ、うがぁ・・・

と、言葉にならない言葉を発しております。
初めて会った時は、確かまだ高校生だったような・・・
今は立派に働いていらっしゃいます。


大原センさんとのやりとりで、
暴れるリナスデモ、それを抑えようとする大原センというシーンがございます。
センを振り切って逃げるデモ。
しかし、
どうしても逃げられないリナスデモ。
はじめは、「リナスさん、思い切り振りはらっていいよ」なんて言っておりましたが、
これは、違うな。
大原さんがあまりにもガッチリロックしていて身動きが取れないのだな・・・

大原さんは「えー、そんなに力入れてないよー」と言いますが。

リナスさんは集中すると強い。
まだほんの少しのことで集中が途切れてしまったりするけれど。
きっと本番が始まるまでに、自分の集中を信じられるようになると思うのであります。

役者紹介 井上元晴くん

さてさてー。
センさんチームが終わりまして、
今度はツインデモに移ります。
少女の頃のデモは、獣のような子でございました。
現代的に言うならば、

・・・不良少女?

スラム街にたむろして、イケないお薬を打ちまくる。
みたいな。
元晴くんの役は、そんなデモに薬を売るディーラのDです。
薬が売られているから買っちゃう。
買っちゃう人がいるからそれを仕事にしちゃう人がいる。
悪循環でしょうか。

元晴くんは、『君ヲ泣ク』の初演、雲南バージョンで弟として出演してもらいました。
その次は『ブラウンノイズ』これもなぜか三姉妹のお姉ちゃんたちに翻弄される弟でした。
弟キャラが板につきます。
そして、『泣いた赤鬼、陽はまた昇り』では、黒田くんであり青山くんでした。
元晴くんの悪い癖は、
分からないのに「はい、分かりました」と言ってしまうところでございます。
しかし、さらに不思議なところは、
頭では分からないままなのに、
なんだか本質的に分かっているところでございます。
・・・本能?

役者紹介 桑谷真由美さん

そしてお次のセンさんは、桑谷真由美さん。
『ブラウンノイズ』にも出演していただきました。
さて、戦場で流れ玉に当たり病院に担ぎ込まれたセンは、
今度は地元の職安らしきところに向かいます。
そこで詩人度数20 %宣言をされるセンを演じます。


役人が去って、
ひとり取り残されたセンは詩人専用入口に向かって暴言を吐くのであります。
怒りのセンでございます。
真由美さんは、怒りで体が震えて、体が痛いと言いました。
怒りで震えて、体までぐらんぐらんと揺れました。
コントロール出来ないほど内側が暴れる。
それがお稽古していくうちに、
体をブレることなく止められるようになってくるのであります。
自分で自分の体をきちんと制御できるって、大切だなと思うのです。
真由美さんはダメだしをひとつひとつ取り組んで、
真面目が故に考えすぎると逆にがんじがらめになっちゃいます。
ふっと息を抜いた時、センの怒りがすぅっと突き抜けていく、
今日の通しはそんな感じでございました。

役者紹介 板垣奈那ちゃん

お次のセンさんは、板垣ちゃん。
みんなの写真を撮ろうとウロウロして、板垣ちゃんにスマホを向けると、
ものすごい勢いでこまちゃんの背中に隠れる。
写真ヤダヤダ症候群でございます。
あまりの嫌がりように、逆にアー写風に撮られる罰を受けるハメになりました。
板垣ちゃんはこのことを受けて、

「嫌がりすぎるとダメなんだな・・・」

という教訓を得て、成長いたしました。
というわけで、板垣ちゃんだけひとりテイストが違っております。
ま、美しいんだからいいのよ。



板垣ちゃんのセンさんは、高校を卒業して戦場に詩人として赴く時代でございます。
流れ弾飛び交うなか、詩を叫ぶ。
若気の至りの時代と言いましょうか。
振り返れば赤面の時代と言いましょうか。
だけど一番熱くて楽しくてエネルギッシュな時代でもあります。
最初のほうのお稽古の頃、
板垣ちゃんは、自分の中で、感情だったり考えだったり、
いろんなことが起こっていて、でもそれをそっと布に包んで、
自分でも分からないようにしている、そんな感じでございました。
少しずつ、少しずつ、包んでいた布が解かれていきまして、
繊細な内側が、溢れて見えて参りました。
はー、この繊細が、持ち味なんだわと納得するのでありました。

役者紹介 永妻りんちゃん

はーい。
ここからは、センたちのご紹介です。
最初は17歳のセン。
少女の頃のセンでございます。

「はっ! 私、詩人だったんだわ!」

と、 詩人に目覚めたころのセンでございます。
詩人になると言い放って担任の先生を困らせる少女のセン。


りんちゃんは確かまだ学生さんでございます。
最年少?
ではないでしょうか。
オーラがキラキラしております。
髪の毛サラサラ爽やか少女でございます。
とにかく吸収率が素晴らしく、
稽古場のあらゆることを栄養にして、
自分の実を膨らませていくのであります。
一見、儚げな空気を纏っておりますが、
折れないしっかりした芯が通っております。
これからも、どんどこスクスク伸びていくはずですわ。

2018年7月23日月曜日

役者紹介 次原けんやくん

次原けんやくん。
つぎはら、だったか、つぐはらだったか、いつも迷うので、

「けんさん」と呼んでおります。

けんさんも『ブラウンノイズ』に出演してくださいました。
今回の役は、女医に残酷な宣告をされたセンが地元に戻って
職安に行くところのお役人さんです。
『凜然グッドバイ』はちょっと未来のお話ですから、
職安と言いましても、
自分には何が適職かを、パパッと数値で計れてしまう世界になっております。
詩人と認定してもらおうとやってきたセンですが、

「詩人度数20%、あなたは詩人ではなかったということです」

と、これまた残酷な宣告をするお役人さんです。


けんさんはおしゃれさん。
たぶん、今回の座組の中で一番のおしゃれ番長でしょう。
おしゃれって、とても大事だなぁと思うのであります。
どう見せたいか、どう生きたいかに、実は繋がっているような気がするずら。
けんさんは、ちょっと迷います。
不安だから迷うのか、迷うから不安になるのかは分からないけれど。
しかし。
これっ!!
というものを決めると、不安も迷いもなくなるのであります。

役者紹介 河本こまちさん

お次は河本こまちさん。
こまちさんの役は、センさんが戦場の詩人となって戦場に赴いた際、
流れ弾に当たって担ぎ込まれた病院の女医でございます。
女医は、撃たれた弾丸はまだ頭の中に残っていて、
取り出すことも出来なければ、
いつかその弾丸は頭の中で爆発するよー、
という診断をくだします。
しかし、いつ爆発するのかは、誰にも分からないと言うのです。
ひー。
そしてそれからセンさんは頭に爆弾抱えたまま生きるハメになるわけでございます。


こまちさんのご実家はスイカを作っていらっしゃるとつい最近聞きました!
西藤家からの差し入れのスイカを食べているときでございます。

「がっつり農家なの?」
「はい、がっつり」
「夏以外は何を作っているの?」
「ほうれん草を。冬はお休みです」

お、おおおおおお、自然とともに。
こまちさんはとにかく、自分以外の誰かのダメだしをひたすら聞いて、
それを自分にもフィードバックさせるのです。
工夫と挑戦を繰り返す前進女子。
歩くときはたまにナンバになりますが。
衣装部でございまして、誰が誰の衣装か分かるようにさっそく名札を
みんなに配るという丁寧っぷりを発揮しておりました。

役者紹介 曽田真吾くん

お次は真吾ちゃん。
17歳のセンさんが高校を卒業したあと戦場に参ります。
そこで出会う、 「先輩」の役でございます。
センの、たぶんフリーター時代?
戦場で、戦う戦場の詩人をやっていたころの先輩です。


アルバイトでもなんでもそうですが、
先輩という存在から色々と教わりますわね。
真吾くん演じる先輩は、
若いときは怖いもんなしで突っ込んでいっちゃう。
その代償は、流れ弾に当たること。
なんてことを、教えてくれる先輩です。
真吾くんは以前、「ブラウンノイズ」にも出演してもらったことがございます。
そのときよりも、さらに大人になって舞台上で発する言葉が強くなりました。
真吾くんの一番の特徴は、へこたれません。
ポジティブ、とはちょっと違う。
悲しいことや辛いことがあったら、きっと大いに凹むのだけれど、
でもやっぱり、 へこたれない。
賢治先生の「雨ニモマケズ」の言葉を贈りたい。

で、そんな真吾くんは今日は出張でお休みでした。
西藤家から差し入れでもらったスイカを食べましたが、
安心して、真吾くん。
亀尾先生はいたはずなのに、見事に食いっぱぐれましたから。







役者紹介 近藤由美子さん

さてさて、次は近藤由美子さん。
なんだかね、初めて会ったときよりもお美しくなられましたわ。
控えめ女子でございますが、
控えめに出した言葉が豪速球にもなります。
近藤さんの役は、センが高校生17歳のころの担任の先生です。
三者面談の時に、「将来、詩人になります!」と言い切る17歳のセンちゃんを
一生懸命諭す先生でございます。

ダメだしのときのお顔が、
アテレコをするなら、「あちゃぁ」という顔をします。
昭和テイストでございますわね。
ふんわりとした感じが近藤さんの素敵なところでございますが、
お稽古するたびに変化しております。
少しずつ力強さが増しております。
輪郭がはっきりしてくると言いましょうか。
ふんわりなのに、力強いって、ちょっと女子的に理想的じゃないかしら。

今日は2回通し。

2018年7月22日日曜日

役者紹介 大原志保子さん

ハタチ族の大原さんです。
雲南滞在の際は、毎度お世話になっております。
何か頼みごとをすると、「はーい」とさらりとこなしてくださる有能女子でございます。
雲南の小さな巨人。


詩人度数20パーセントとハンを押された「セン」とその子ども「娘」を演じます。
今回センの役はいくつかございますが、
大原さん担当は、
デモとの出会うセン、病院で検査を受けるセン、そしてデモを教育していく頃のセン。
と、大きく3つほど担当いたします。
ベースのセンと言いましょうか。
さらにセンの子ども「娘」さんも担当。
大原さんは丁寧というか、
自然というか、
それそこに居ることがものすごく当然で、
そこに在る、という感じの役者さんでございます。
なんだろう? 大地のパワー?
舞台上でいろんなことを観察して、相手のことをどーんと受け入れる。
小さいけど、巨木みたいな?
そしてこんなに小さいのに、きっと今回の役者の中で、
一番腕力があるかもしれません。
そして、気を抜くと随所に漏れ溢れ出る男前度が、高いのナンのって。
これもまた、今回の役者の中で、誰よりも男前なのかもしれません。

役者紹介 亀尾先生

本番が来週と迫って参りましたので、
役者紹介を始めようかと思います!

トップバッターはやはり、亀尾佳宏先生!
「男」という役でございます。
他都市ではこの役は日替わりゲストさんでございました。
センさんのもと旦那さんです。


木次珈琲を飲んでおられます。
亀尾先生は一番初めに雲南でお芝居をした『Aftershock』に出演してもらいました。
その頃からもう5年くらい経っちゃっいましたね。
『Aftershock』の時は、

「先生、セリフ覚えましょうか」と静かに叱りました。

それから数年を経て、亀尾先生は生まれ変わりまして、
もう稽古始めにはセリフを覚えてくるという成長を成し遂げました!
お稽古をしておりましてね、
なんだか先生、とっても人間らしい感じがします。
今回だけはね、いつもとちょっとだけ違う先生が観れます。
たぶん。

やたらとライフルを持つ姿がキマる亀尾先生。


2018年7月20日金曜日

飯南町へー!

本日は、凜然お稽古がお休みでございます。
今日が唯一のお休み。
役者の皆さん、どうぞ筋肉痛を労ってくださいませ。
さて、ワタクシはー!
大原さんに連れてきてもらって、飯南町へー!!
凜然とはまた別のご用事でございます。
飯南町役場へ!

そして県民の森へ!
あまりの涼しさに驚きます。
せせらぎが、、、!!


足をちょっと浸すだけで、さらに涼しくなります。
建物と人がどれだけ暑いのかが分かります。
飯南町では、森林セラピーというのがあるそうです。
ハイキングをして、ハンモックで揺られることが出来るらしいです!!

そしてお次は大しめなわ創作館へ!!
出雲大社のあのおおおおおおっきなしめ縄は、
なんとこの飯南町で作られております!
日本の神社のしめ縄の多くは飯南町で作られているんですって。
こちらではしめ縄体験が出来ます。
うううう、時間があればぜひとも体験したかったっ!

すぐ近くには、ラムネMILK堂さんというアイスクリーム屋さんが!
そこにもしめ縄の材料を使った置物が!


そして、飯南町のゆるキャラ、い〜にゃんの写真がっ!!
い〜にゃんの着ぐるみはとてもクオリティが高いと思いますわ。

怒涛の午前中でございました。
お昼からはケーブルテレビの夢ネットにお邪魔しました。
『凜然グッドバイ』の宣伝でございます!

LANT M No.14 『凜然グッドバイ』
雲南公演 主催 Plant M
助成:芸術文化振興基金
共催:株式会社キラキラ雲南(チェリヴァホール)
平成30年度チェリヴァホールアーティストインレジデンス事
 
出演
吾郷愛子 
板垣奈那
井上元晴
大原志保子
亀尾佳宏
河本小町
桑谷真由美
近藤由美子
須谷明史
曽田真吾
次原けんや
永妻倫
藤澤里奈
堀江優純菜 

作・演出/樋口ミユ
振付/原和代
音響/金子進一。(T&Crew
照明/皿袋誠路(PAC West衣裳/植田昇明(kasane
制作協力/尾崎商店
チラシデザイン/岸本昌也
 
日時
2018728日(土)19:00
2018729日(日)13:00/17:00 
 
場所
チェリヴァホール
 
チケット取り扱い
0854-42-1155(チェリヴァホールチケットカウンター)
plant.miyu@gmail.com(Plant M)
 
料金
早割2000円(6月1日から15日まで)
前売2500
当日3000
高校生以下前売り当日ともに500
※受付開始、開場は開演の30分前。
※未就学児童のご入場はご相談ください。
※上演予定時間1時間20分。

『木次線、その先へ』の宣伝動画ができましたー!

7月は雲南公演『凜然グッドバイ』
そして8月は『木次線、その先へ』
夏は雲南いっぱいでございます。

『木次線、その先へ』の宣伝動画を多賀さんが作ってくださいましたー!
一昨年の『赤鬼の授業』の時も作ってくださいましたわ。
今回も素敵な動画でございます。
音楽も素敵、と、思ったら!
やはりコバヤシさんでした!

通しの日々でございますー!

今日は掛合中学校へワークショップに行って参りましたー!
全校生徒72名、おひとりお休みで71名の中学生たちと、
2コマの授業の時間を使ってのワークショップ。
熱中症の心配のないように、扇風機をぐるぐる回して、
お茶を忘れず飲んでの授業でした。
最近の中学生はこんなにも素直で純真なのかっっっ!?
と、驚いております。
振り返れば自分の中学時代、本当にひどかったものです。
触るモノみな傷つけたというやつでございますわね。

はい!

そして夕方からは凜然お稽古。
通しの日々が始まります。
13名の凜然でございまして、
実際にはそれぞれ自分のシーンがあるのですが、
自分のシーン以外のところも案外忙しく何かをしております。
大原さんが、

「いやー、動くだろうと思っていたけれど、結構な・・・」

ヴォリームだという言葉を飲み込まれました。
人数が多いならば、それならではのものが出来ることが楽しいでございます。
通しが終わりましたら振り返り。
そして駄目出しを持ち帰り宿題となるわけでございます。

 激写。
最年少のりんちゃん。


こちらは最年長の亀尾先生。


これは通し前の自主練習を激写。
17歳のセンと担任の先生のシーンですね。
「詩人になりますっ!」
と、少女のセンさんが宣言するところでございます。
夢見がちなセン少女を、担任の近藤先生がたしなめます。

ダンスで不安なところがあると、それぞれが教えあいっこしたりしております。
本番は7月28日、29日でございます。
雲南の皆様、ぜひ観に来てくださいませー!

PLANT M No.14 『凜然グッドバイ』
雲南公演 主催 Plant M

助成:芸術文化振興基金

共催:株式会社キラキラ雲南(チェリヴァホール)

平成30年度チェリヴァホールアーティストインレジデンス事業
 

出演

吾郷愛子 

板垣奈那

井上元晴

大原志保子
亀尾佳宏

河本小町

桑谷真由美

近藤由美子

須谷明史

曽田真吾

次原けんや

永妻倫

藤澤里奈

堀江優純菜

作・演出/樋口ミユ

振付/原和代

音響/金子進一。(T&Crew

照明/皿袋誠路(PAC West衣裳/植田昇明(kasane

制作協力/尾崎商店
チラシデザイン/岸本昌也

 

日時

2018728日(土)19:00

2018729日(日)13:00/17:00

 

場所

チェリヴァホール

 

チケット取り扱い

0854-42-1155(チェリヴァホールチケットカウンター)

plant.miyu@gmail.com(Plant M)

 

料金

早割2000円(6月1日から15日まで)

前売2500

当日3000

高校生以下前売り当日ともに500

※受付開始、開場は開演の30分前。

※未就学児童のご入場はご相談ください。
※上演予定時間1時間20分。 



2018年7月19日木曜日

本日は主にセンデモ男のお稽古を

本日は、センさん、デモさん、そして男のシーンをメインにお稽古でございました。
大原センと、
少女の頃のデモ藤澤、
女性に成長したゆず、
男の亀尾先生以外は、
自主参加という日でありまして、
ダンスを復習したり、 教えあったり。
こちらは近藤さんとりんちゃん。


17歳のセンと、担任の先生のシーンです。
自主お稽古を隠し撮りいたしました。
こちらは少女のデモと大原センのシーン。
挨拶はハローと言うておるのでございます。


休憩中にも何やら議論が。
亀尾先生の向かい側には大原センがいらっしゃいます。


今日の夕方は三刀屋高校演劇部さんにワークショップに行って参りました。
三年生は引退して、新体制となりまして1、2年生たちと。
なのですが、三年生も来てくれましてありがとうございます。
 
なんとですね、8月には三刀屋高校演劇部(有志の部員さんたち)の子たちと、
木次線でお芝居をいたします!
毎日木次線をご利用の皆様、
まだ一度も木次線に乗ったことがない皆様、
ぜひ観に来てくださいなー!


2018年7月18日水曜日

雲南凜然通しー!

今日の午後からは海潮小学校に行って参りましたー!
ワークショップでございます。
小学生たちと戯れました!
チェリヴァホールの井上くんが写真を撮ってくれたいたかもですが、、、
もらい損ねました、、、残念。
歌いながらぐるぐる動き回りました。
1年生と2年生のクラスでございます。
去年もお世話になりました!
1年生だった子が、2年生になっていて、
ああ、時間ってあっという間だなぁとしみじみ。

夕方からは凜然のお稽古でございます。
今日は通しでございます。
数日間、原先生のダンスをずっと見ておりまして、
ダンスと演劇って、やっぱり近しいのだなぁとしみじみ。
原先生が戯曲や役者の体を汲み取って
振り付けをしてくれているからなのかもしれないけれど、
振り付けだけではない何かがあって。
綺麗に踊る、だけじゃない。
そろっていれば綺麗、というわけでもなく。
それぞれの体が動いていく瞬間に、何かが生まれたりする。
かといって、やっぱり指先までの美しさもきちんと必要なわけで。
はい。なので、みんな腹筋と内太ももを鍛えております。

雲南の皆様! チケットご予約承りまーす!


PLANT M No.14 『凜然グッドバイ』
雲南公演 主催 Plant M

助成:芸術文化振興基金

共催:株式会社キラキラ雲南(チェリヴァホール)

平成30年度チェリヴァホールアーティストインレジデンス事業
 

出演

吾郷愛子 

板垣奈那

井上元晴

大原志保子
亀尾佳宏

河本小町

桑谷真由美

近藤由美子

須谷明史

曽田真吾

次原けんや

永妻倫

藤澤里奈

堀江優純菜

作・演出/樋口ミユ

振付/原和代

音響/金子進一。(T&Crew

照明/皿袋誠路(PAC West衣裳/植田昇明(kasane

制作協力/尾崎商店
チラシデザイン/岸本昌也

 

日時

2018728日(土)19:00

2018729日(日)13:00/17:00

 

場所

チェリヴァホール

 

チケット取り扱い

0854-42-1155(チェリヴァホールチケットカウンター)

plant.miyu@gmail.com(Plant M)

 

料金

早割2000円(6月1日から15日まで)

前売2500

当日3000

高校生以下前売り当日ともに500

※受付開始、開場は開演の30分前。

※未就学児童のご入場はご相談ください。
※上演予定時間1時間20分。 

2018年7月17日火曜日

雲南で、稽古のあいまにトマトをかじる

菓子パンではなく、
トマトを食べようと思いました。
気休めかもしれませんが、
なんだか栄養が取れているような気分になります。
青い空と白い雲と赤いトマトを並べると素敵だしね。
太陽がギラギラでございまして、
お肌のお手入れもしなくては、というお年頃でございますが。。。
お年すぎたのか、なぜか今まで使っていたものが合わなくなってくるという。。。
あら、いやだわ。あんまりデキモノなんて出来ないのに。
ぽっちりと。
顎あたりに。。。
ホルモンバランスが崩れるお年頃だからでしょうか。
もう天然100%のココナッツオイルしか肌が受け付けないようでございます。
ワタクシと年齢が近い方、ぜひお肌と基礎化粧品について語り合いましょう。

お稽古が始まって1週間が経ちました。
毎日お稽古しておりまして、
本当に大きな発見は、
二人芝居の『凜然グッドバイ』 なのに、
大勢でも作れるのだなぁということでございます!!
作品は変わらないのに、
印象がずいぶん変化して、発見でございます。
去年の大阪バージョンの『凜然グッドバイ』を観てくださった皆様、
ぜひとも今年も観に来てくださいませ!



PLANT M No.14 『凜然グッドバイ』
雲南公演 主催 Plant M
助成:芸術文化振興基金
共催:株式会社キラキラ雲南(チェリヴァホール)
平成30年度チェリヴァホールアーティストインレジデンス事業
 
出演
吾郷愛子 
板垣奈那
井上元晴
大原志保子
亀尾佳宏
河本小町
桑谷真由美
近藤由美子
須谷明史
曽田真吾
次原けんや
永妻倫
藤澤里奈
堀江優純菜

作・演出/樋口ミユ
振付/原和代
音響/金子進一。(T&Crew
照明/皿袋誠路(PAC West衣裳/植田昇明(kasane
制作協力/尾崎商店
チラシデザイン/岸本昌也
 
日時
2018728日(土)19:00
2018729日(日)13:00/17:00
 
場所
チェリヴァホール
 
チケット取り扱い
0854-42-1155(チェリヴァホールチケットカウンター)
plant.miyu@gmail.com(Plant M)
 
料金
早割2000円(6月1日から15日まで)
前売2500
当日3000
高校生以下前売り当日ともに500
※受付開始、開場は開演の30分前。
※未就学児童のご入場はご相談ください。
※上演予定時間1時間20分。