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2018年1月30日火曜日

そしてお稽古は通しをー

たくさんブログを更新したいのにですね・・・
パソコンが冷たいのでございます。
ああ、指先が。。。
ちょっと打つと指が冷え、寒さに気持ちが折れます。。。
ああ、寒さに弱い。
あまりにも寒さに弱いので、
沙姫ちゃんが稽古用のスリッパを・・・


そしてサキやんが足先カイロを・・・


ああああありがとうございますっっっ。

暖かい空気を上に上がるんでしたっけ。
足元冷たく頭がぼうっとするわけでございます。
そんななか、ずんずん通しでございます。
ランタイムは90分から95分くらいでしょうか。
この時間のあいだ、それぞれの登場人物の頭は休むことなく
ずっと何かを考え続けている。
後ろ暗いことがあったり、
言えずにいることがあったり、
隠したいことがあったり、
いろんなことを抱えたままずっと思考し続ける90分。
とてつもない集中力。






公演詳細
DIVEプロデュース 
大阪シアターフェスティバル 演劇EXPO2018
 
『流れんな』
 
作=横山拓也(iaku)
演出=樋口ミユ(Plant M)
出演:
宮川サキ(sunday)
髙道屋沙姫(かまとと小町)
有北雅彦(かのうとおっさん)
桐山泰典(やみいち行動/中野劇団)
豊島祐貴(プロトテアトル)
 
日程:2018年2月
15日(木)19:30
16日(金)15:00/19:30
17日(土)14:00/ 18:30
18日(日)11:00/15:30
※受付・開場は開演時間の30分前
 
チケット:日時指定・自由席
当日 一般3,300円/25歳以下・障がい者2,800円
予約 一般3,000円/25歳以下・障がい者2,500円
高校生以下 一律500円
ようおこし割 一律500円
※ようおこし割は、近畿2府4県以外に在住・通勤・通学の方が対象
※25歳以下・障がい者・高校生以下・ようおこし割は要証明
 
チケット発売日:2017年12月2日(土)10:00
チケット取扱:
WEB= https://www.quartet-online.net/ticket/nagarenna_higu
MAIL=diveosaka@gmail.com
TEL=090-9696-4946(前田) ※10:00~19:00
 
会場:ウイングフィールド http://www.wing-f.co.jp/
大阪市中央区東心斎橋2丁目1−27 周防町ウイングス6階 TEL=06-6211-8427

2018年1月27日土曜日

エンドレスにお稽古

雪でございましたわね。
ああ、ゆきー!
でもさむー!!!

はい、でもお稽古でございます。
はい、ずっと休憩を忘れておりました。
はい、すみません。
ロングロングお稽古では絶対に忘れません。
こちら、稽古を見ている豊島くんのアーティスティック写真。
すてき。

役者は面白いなぁと。
役者という、人間というか、生き物が面白いというのかしら。
役者さんが言葉と格闘する姿を見ると、
ああ、人ってそうだわねぇなんて思ったりするのでございます。
そんでもって人間のなかには男子と女子がいて、
今回は、ちょうど男子3人女子3人。
それぞれが思うことも女子側から、男子側から、
2方向からの考えがバランス良くちらほらと飛び交ったりして、
なかなか興味深いでございます。
稽古後の居酒屋おくまんにて。
おほほ。


公演詳細
DIVEプロデュース 
大阪シアターフェスティバル 演劇EXPO2018
 
『流れんな』
 
作=横山拓也(iaku)
演出=樋口ミユ(Plant M)
 
異なる劇団で活躍する演劇作家のコラボ作品をプロデュースして大阪の現代演劇の魅力を伝えてきたNPO法人大阪現代舞台芸術協会(DIVE)。今回は「まち×恋×物語」をテーマに「大阪シアターフェスティバル 演劇EXPO2018」を2018年2月5日(月)~18日(日)に開催します。2月15日~18日はウイングフィールドにて、軽妙な関西弁の会話劇で人気があるiaku 横山拓也の『流れんな』を、コトバ・身体・空間を駆使しながら力強く濃密な作品をつくるPlant Mの樋口ミユの演出で上演します。
様々な問題に流されながら苦しみ生きる人々を緊張感あふれる独特の劇世界で創り上げます。
 
あらすじ:
タイラギの貝漁で栄えた小さな港町、久寿尾。
港からほど近い食堂「とまりぎ」
この店の長女、睦美は家族のために献身的に働き未だに独身でいる。
母親が店のトイレで倒れたのは睦美が中学校1年の頃。
1歳にも満たなかった次女のサツキは母親の記憶を持たない。
時間とともに流してしまいたい記憶を流せないまま持ちつづける睦美と、
流してしまえるほどの思い出を持たないサツキ。
この小さな食堂に、ある日、波乱の波が押し寄せる。
 
出演:
宮川サキ(sunday)
髙道屋沙姫(かまとと小町)
有北雅彦(かのうとおっさん)
桐山泰典(やみいち行動/中野劇団)
豊島祐貴(プロトテアトル)
 
日程:2018年2月
15日(木)19:30
16日(金)15:00/19:30
17日(土)14:00/ 18:30
18日(日)11:00/15:30
※受付・開場は開演時間の30分前
 
チケット:日時指定・自由席
当日 一般3,300円/25歳以下・障がい者2,800円
予約 一般3,000円/25歳以下・障がい者2,500円
高校生以下 一律500円
ようおこし割 一律500円
※ようおこし割は、近畿2府4県以外に在住・通勤・通学の方が対象
※25歳以下・障がい者・高校生以下・ようおこし割は要証明
 
チケット発売日:2017年12月2日(土)10:00
チケット取扱:
WEB= https://www.quartet-online.net/ticket/nagarenna_higu
MAIL=diveosaka@gmail.com
TEL=090-9696-4946(前田) ※10:00~19:00
 
会場:ウイングフィールド http://www.wing-f.co.jp/
大阪市中央区東心斎橋2丁目1−27 周防町ウイングス6階 TEL=06-6211-8427

















2018年1月25日木曜日

お稽古どいどい流れんな

まったくもうお寒うございますわね。
ですが、どいどい、お稽古でございます。


あら、素敵写真。
捕らえられた宇宙人のようでございます。
沙姫ちゃん&有ちゃん。
今回は稽古はじまりから本番まで時間がたくさんあるので、
本番前に役者紹介を忘れずにー、でございます。
セリフを手放しはじめたら、どいどい発展いたしますー!


公演詳細
DIVEプロデュース 
大阪シアターフェスティバル 演劇EXPO2018
 
『流れんな』
 
作=横山拓也(iaku)
演出=樋口ミユ(Plant M)
 
異なる劇団で活躍する演劇作家のコラボ作品をプロデュースして大阪の現代演劇の魅力を伝えてきたNPO法人大阪現代舞台芸術協会(DIVE)。今回は「まち×恋×物語」をテーマに「大阪シアターフェスティバル 演劇EXPO2018」を2018年2月5日(月)~18日(日)に開催します。2月15日~18日はウイングフィールドにて、軽妙な関西弁の会話劇で人気があるiaku 横山拓也の『流れんな』を、コトバ・身体・空間を駆使しながら力強く濃密な作品をつくるPlant Mの樋口ミユの演出で上演します。
様々な問題に流されながら苦しみ生きる人々を緊張感あふれる独特の劇世界で創り上げます。
 
あらすじ:
タイラギの貝漁で栄えた小さな港町、久寿尾。
港からほど近い食堂「とまりぎ」
この店の長女、睦美は家族のために献身的に働き未だに独身でいる。
母親が店のトイレで倒れたのは睦美が中学校1年の頃。
1歳にも満たなかった次女のサツキは母親の記憶を持たない。
時間とともに流してしまいたい記憶を流せないまま持ちつづける睦美と、
流してしまえるほどの思い出を持たないサツキ。
この小さな食堂に、ある日、波乱の波が押し寄せる。
 
出演:
宮川サキ(sunday)
髙道屋沙姫(かまとと小町)
有北雅彦(かのうとおっさん)
桐山泰典(やみいち行動/中野劇団)
豊島祐貴(プロトテアトル)
 
日程:2018年2月
15日(木)19:30
16日(金)15:00/19:30
17日(土)14:00/ 18:30
18日(日)11:00/15:30
※受付・開場は開演時間の30分前
 
チケット:日時指定・自由席
当日 一般3,300円/25歳以下・障がい者2,800円
予約 一般3,000円/25歳以下・障がい者2,500円
高校生以下 一律500円
ようおこし割 一律500円
※ようおこし割は、近畿2府4県以外に在住・通勤・通学の方が対象
※25歳以下・障がい者・高校生以下・ようおこし割は要証明
 
チケット発売日:2017年12月2日(土)10:00
チケット取扱:
WEB= https://www.quartet-online.net/ticket/nagarenna_higu
MAIL=diveosaka@gmail.com
TEL=090-9696-4946(前田) ※10:00~19:00
 
会場:ウイングフィールド http://www.wing-f.co.jp/
大阪市中央区東心斎橋2丁目1−27 周防町ウイングス6階 TEL=06-6211-8427

2018年1月23日火曜日

DIVEプロデュース『流れんな』のお稽古がはじまりましたー!

お寒い1日でございましたわね・・・
東京は大雪だったそうでございますわね・・・
ジーンズの足元にレッグウォーマーを潜ませる日々がやってまいりましたわね。
足首が冷える年齢になるなんてね・・・
寒い・・・寒い・・・寒さに弱い・・・
母から送られてきたタイツとレッグウォーマーがとてつもなく暖かく、
助かっております。
もっと寒くなるんですって。
いやん。
今週は冷えますので皆様、ご自愛くださいませ。


さてさてー!
DIVEプロデュース『流れんな』のお稽古が始まりました。
お稽古開始とともに、
ウェンディが衣装を持ってきてくれるというっ!
ずでぎっ!
お稽古場所はイロリムラさんにたくさんお世話になりますー!
ぶんぶんお稽古でございますー。

チケットのご予約はこちらからでございます。
みなさま、ぜひともー!

チケット取扱:
WEB= https://www.quartet-online.net/ticket/nagarenna_higu
MAIL=diveosaka@gmail.com
TEL=090-9696-4946(前田) ※10:00~19:00


公演詳細
DIVEプロデュース 
大阪シアターフェスティバル 演劇EXPO2018
 
『流れんな』
 
作=横山拓也(iaku)
演出=樋口ミユ(Plant M)

出演:
宮川サキ(sunday)
髙道屋沙姫(かまとと小町)
有北雅彦(かのうとおっさん)
桐山泰典(やみいち行動/中野劇団)
豊島祐貴(プロトテアトル)
 
日程:2018年2月
15日(木)19:30
16日(金)15:00/19:30
17日(土)14:00/ 18:30
18日(日)11:00/15:30
※受付・開場は開演時間の30分前
 
チケット:日時指定・自由席
当日 一般3,300円/25歳以下・障がい者2,800円
予約 一般3,000円/25歳以下・障がい者2,500円
高校生以下 一律500円
ようおこし割 一律500円
※ようおこし割は、近畿2府4県以外に在住・通勤・通学の方が対象
※25歳以下・障がい者・高校生以下・ようおこし割は要証明
 
チケット取扱:
WEB= https://www.quartet-online.net/ticket/nagarenna_higu
MAIL=diveosaka@gmail.com
TEL=090-9696-4946(前田) ※10:00~19:00
 
会場:ウイングフィールド http://www.wing-f.co.jp/
大阪市中央区東心斎橋2丁目1−27 周防町ウイングス6階 TEL=06-6211-8427

2018年1月20日土曜日

振り返ってみて、blue film

無事に終わりましたー。
振り返ってみるわけでありますが。
まずいつもなら本番前にするはずの役者紹介が、本番後に。
駆け足になりますが・・・
怒涛に!
大東町少年少女探検隊の皆様からっ。


赤いネッカチーフをしている男1、かがりに一番初めに話しかける男1。
石畑達哉くん。
なにかひとつ、疑問を投げかけるとそれを決してナシにしない。
そして自分で発見する。
少しずつ、少しずつ、確実に進む。

ピンクのネッカチーフをしている女1、
長谷川りかちゃん。
一番初めの読みの時に、言葉が少し弱いのかな、と思っていたけれど。
ナンノナンノ。日々、変化する。
吸収力が、スポンジみたい。
きっとたくさん現場を踏めば踏むほど、いろんなものを自分の糧にするのだと思う。

緑のネッカチーフをしている男2、
西村智之くん。
声がいい。これってとても重要なことだと思う。
で、実はけっこう物怖じしない。その場に存在している。もしかしたら意図せずなのかもしれないけれど。 そこにいるって、すごく抽象的な言い方だけど、とても簡単だからこそとても難しい。

黄色のネッカチーフをしている女2、
河ヱ仁美ちゃん。かわうぇーと呼んでいる。Plant Mには以前にも出演してもらったことがあります。みんなよりちょっとお姉さん。これは30代の貫禄。縁の下の力持ちでございます。実は大東町少年少女探検隊の一番土台の空気を作ってくれていたのはかわうぇーでした。見えないんだけれどね。

大東町少年少女探検隊のみなさんは、舞台上でじっと座っております。稽古場でももちろんじっと座っております。他のシーンの稽古の時、彼女彼らはじっと稽古を見ているのであります。そして不思議なことが起こるのです。ずっと稽古を見ていたあとの、少年少女探検隊のシーンが驚くほどの変化を見せたのです。
他の稽古を見て、それを自分たちのシーンに変換したわけであります。
ああ、稽古を見るってとても大切なのだと彼らから教わりました。
当然のことなのだけれど。
うっかりすると、自分のことだけになる昨今。
彼らは自分たち以外のところからヒントと糧を引っ張り出し、
自分たちのモノにしたわけであります。
なぜ彼らが変化できるのか。
考えているからなんだなぁと。
密かにその瞬間、ワタクシの心が跳ね上がりました。


隊長と呼ばれるヤヨイちゃんの大浦千佳ちゃん。
アカデミー同期の二期修了生でございます。
授業で一度、「棒になった男」を演出した時に千佳ちゃんに出てもらいました。
修了後にラジオドラマで出演してくれたことはありますが、
公演で関わるのは今回が初めてでございます。
千佳ちゃんは、その瞬間を生きるのであります。
子どもが雨を見たときにキラキラ笑うみたいに、初めて見たものを何度でも感激する。
東京の小さな巨人。

そして、かがりである出口さん。
こちらは大阪の小さな巨人。
blue filmをやろうと思った時に、
ヤヨイちゃんは絶対に千佳ちゃんにお願いしようと決めておりました。
かがりを出口さんに決めていたこともあって、
陰と陽みたいに。
似ているのに全然違う。
お互いに欠けているところが、二人揃うとひとつになる。
そんな二人にしたかったのでございます。
鏡をのぞく時、なにかとても大切なものを忘れてしまったような感覚にならないかと。
喪失感、という分かりやすい言葉を使うなら。
出口さんは喪失感のただなかで、ひたすら必死に自分を立たせようとするかがりそのものであったなと思うのであります。


理科の先生、橋本浩明くん。
「酔っ払って帰るともうどこだか分からない」
というセリフがあります。
そこには後悔が。
悔しさが。
そして明らかに自虐が、
滲み出るのであります。


唄の先生、猿渡美穂さん。
「あの太陽止まってるみたい」
というセリフ。
「続き読みたいな」
というセリフ。
止まってしまっている、
ということに気づいてみてくださいと言ったあとから、
ヤヨイに気づかせないような、そんな先生らしい配慮がこれもまた、滲み出る。


3姉弟。
お姉ちゃん、ののあざみさん。
喪服女優と名付けました。喪服が似合う。ひとりっこなのに。姉。
弟の頭を当然のようにはたく、姉。
そこに生活が滲み出る。

真ん中の弟(兄)、橋本健司くん。
初演は弟だったのですが、今回は兄となりました。
はしけんは余計なものをつけない。
だからはしけんの内側が震えると、きちんとこちらに伝わる。
これもまた、滲み出る。

弟、堀井和也くん。
アカデミー4期修了生。Plant Mには以前に出てもらったことがございます。
アダルトの中にぶっこまれたヤングでございます。
劇場に入って、きっと何かを感じたのか。
16日におさるの公園に足を運んで、何かを感じたのか。
「スタンドバイミーみたいやいうてにいちゃんに怒られた」
大きく変わったホーリーでした。
変わったということを、ホーリー自身と、ワタクシが、同じように感じられたことがとても嬉しい。


保線区の男、最年長の山田一幸さん。
20代の私が観たお芝居で、こんなすごい人がいるんだと思った俳優さん。
「拾っても、拾っても、なぁ」
保線区の男が何を拾っているのか。
滲み出るどころの騒ぎではございません。


そして駅長さん、中野聡くん。
冗談なのか本気なのか。実生活からまるで駅長を実践しているかのようです。
そこにいるのか、いないのか。
まるで見届け人のように。
何も手を貸さないし、邪魔もしない。
ただ見つめている。
少しの距離を取って。
ののさんから、中野くんのブログが面白いと聞いて見てみたところ。
ワタクシにはツボでした。


チラシを深津さんの写真にしたのは、
いつも見られている状態にしようと思ったからでした。
何を思っていはるんやろかと、考えてもどうしようもないことを思いながらチラシをそばにおいて稽古をする。
深津演劇祭のなかで、私はたぶん、他の方たちとはちょっと違う立場なんだろうなと。
直接に師事したわけでもなく、ものすごく昔からの知り合いでもなく、同世代でもなく、お芝居が終わると飲み屋や、なんだかんだの集まりの飲み屋や、DIVEの集まりのあとの飲み屋や、飲み屋ばっかりやないか。演劇やお芝居のことをあんまりよく分かっていない娘っ子が、近所のお兄ちゃんと話すみたいに、魚の料理の話なんかを聞いたりした。
「深津さんは、書くのと演出するのと、どっちが好きっすかー?」
なんてことを聞いたりして、
「どっちも好きや」
という答えに、
「ふーん」
というなんの発展性もない返事をしたりした。
今回の本番が終わった夜、シャワーを浴びながらふと思い出したことは、
「深津さん、私、愛人バンクとかに登録して働いてみようと思うんですけど」
なんて相談をした時に、
「あんな、樋口。愛人バンクて、呼ばれたとしても戸口で結構はっきりチェンジって言われるからな」
と、やんわり止めてくれたことを思い出したりした。
思い出した思い出は、これは誰の思い出だろうかと思う。
私の思い出でいいんだろうか。
そこに深津さんはいないのに、これを思い出としていいんだろうかと考える。
この会話は、私と深津さんの会話で、他の誰も知らない。
私はこの会話を誰と共有出来るんだろうか。
書きながら、一言一句間違いなく本当にこんな会話だったのかさえ分からなくなる。
私はきっと、深津さんのように生者と死者を本当に地続きでは考えられないから、戯曲では地続きで描いているところも分けた演出プランを考えた。
理想と願いは地続きでいたいと思っていても、肉体がないことが私にとっては大きな違いだったからだと思う。もう少し生きていれば、本当に、生者と死者の本当の地続きを見つけられるんだろうか。もっと生きないと、やっぱり見つけられないんだろうか。
けれど、本当のところ、もしかしたら深津さんの死や震災の多くの人の死も、フィクションなんじゃないだろうかと思うこともある。
あれはなかったこと。
ある時、ひょっこり全てがもとに戻ることがあるんじゃないかと。
そんなわけがあるはずもない。
それこそフィクションだ。
だけど何も掴めないから現実と想像を行ったり来たりする。
何が今で。
何が実体で。
何が現実で。
何が真実か。
そんな掴みきれない人間という愛しいものを、描いているんですねぇ、深津さん。

たった1日きりの戯曲公演。
出演してくださった役者の皆さん。
支えてくださったスタッフの皆さん。
アイホールの皆さん。
たった1回の公演を観に来てくださった皆さん。
たった1回だから観に来れなかった皆さん。
本当にありがとうございました。
もちろん深津さんに。
そして震災で亡くなった全ての方たちに。
心から。
感謝。
覚えている人はずっと。
覚えています。ずっと。

2018年1月18日木曜日

『blue film』無事に終わりましたー!

『blue film』が無事に終わりましたー!

たった1日きりの、たった1回きりの公演でございました!
この日のために会社を休んで観に来てくださったお客様、
会社を早退して観に来てくださったお客様、
たった1回のためにアイホールに足を運んでくださった皆様、
そして、ああ、行けなかったぁ・・・
というお客様も全て!
みなさま、本当にありがとうございましたー!
振り返りは役者紹介とともにまた後日にー!


※写真はちかちゃんのLINEから拝借。

2018年1月16日火曜日

仕込みがすんで、

仕込みの風景でございます。





おうちに帰るとパソコンを開いたまま寝落ちをするという。。。
明日が本番でございます。
平日の18時からですが・・・・
たった1日きりでございますので、お時間ございましたらぜひお越しくださいませー!

『深津演劇祭~深津篤史コレクション舞台編~』参加作品
『blue film』  -たった1日きりの戯曲公演
作 深津篤史
演出 樋口ミユ

出演
出口弥生
中野聡(宇宙ビール)
橋本健司(桃園会)
堀井和也
ののあざみ
長谷川りか(VOGA)
河ヱ仁美(劇団ふぞろいぞろい)
石畑達哉(匿名劇壇)
西村智之(近畿大学舞台芸術専攻)
山田一幸(朱亜shu-A)
猿渡美穂(宇宙ビール)
橋本浩明
大浦千佳

STAFF
舞台監督 河村都(CQ)
演出助手 江頭りか子
音響 金子進一。(T&Crew)
照明 山口星
制作 竹内桃子
制作協力 尾崎商店

場所
AI・HALL 伊丹市立演劇ホール

日時
2018年1月17日(水曜日)18時開演(開場17時30分)

料金
早割先行販売2500円(チケット発売予定日11月1日~11月30日)
前売り2800円(チケット発売予定日12月1日~)
当日3000円
高校生以下前売り当日ともに500円

お問合せ
plant.miyu@gmail.com


2018年1月14日日曜日

そしてロングロングお稽古

土曜日はロングロングお稽古でございます。
写真のようなシーンはございませんが、
休憩時間に探偵ゴッコが繰り広げられておりました。この足跡は誰だ、と。
ゴッコはさておき。

台本を読んで分かることと、
稽古で役者がその肉声で発して発見することは、似ているようでとっても違うような気がするのでございます。
なにが、どう違うのか。
全く説明できないけれど。
稽古は、観るってことは、
体験になるのかしら。
ああ、やはり全然なんにも説明になりません。
なので宣伝をー!
当日アイホールのロビーにて、深津さんの戯曲集の物販がございます!
ぜひともお買い求めくださいませー、

本番は17日の18時から、アイホールにて。
1回きりの公演でございます。
お席に限りがございますのでお早めにご予約くださいませー!

2018年1月12日金曜日

日々は過ぎる

通し通しの日々でございます。
なのですっかりうっかり役者さんたちの写真を撮り忘れ、
もうこれは一挙大公開でしょうか。
通し前の一コマ。


ヤングチームたちがご相談。
その向こうに見えるのが、ヤングなはずなのにオールドチームに
入れられてしまったホーリー。
ヤングな人たちと定期的に何かを創るのはいいなぁと思うのであります。
自分の実年齢を自覚できます。
ああ、大事なことでございますわね。
深津さんの年齢になったときに、どんなことを考えるんだろうか。
小学校1年生になったときに、自分は一生小学校1年生のままだと
信じ込んでいて、お母さんは生まれたときからお母さんなんだと、
思い込んでいたことをふと思い出すのであります。
時計の針が動くと時間が進むという不思議なことを発見したときの衝撃を、
ふと思い出すのであります。
気がつけば。
本当に気がつけば、時間は過ぎる。
日々は過ぎる。
ああ、過ぎて行っているなぁ。。。
と、思って日々を生きてはいないから、
気がつかないうちに過ぎて、
いつだって、
気がつけば。
ここ。
今、現在。

2018年1月11日木曜日

準備も進みー!

毎日お稽古でございます。
うっかり寝落ちしてしまって1日すぎておりますわね。
怒涛、怒涛のお稽古でございます。
2日間連続plant m事務所にてのお稽古でございます。
大勢さまですので、熱気がっ!
中野くんの眼鏡が登場から曇っておりました。
本番はつけないそうです。
ああ、良かった。



大東町少年少女探検隊。
みなさん、カラーがございます。
なぜかエビちゃんは石畑くんのことを、
「赤の人」
と呼んでおりました。
このチームは20代ヤングチームでございます。


稽古終わりに飲み隊長の、ののさんのお誘いに、
大東町少年少女探検隊と理科の先生が集結いたしました。

短い稽古期間なのだすが、
役者のみなさんのおかげで、
ぎゅうううっっっと、
ものすごい勢いで濃厚お稽古でございます。
おほっ!

2018年1月9日火曜日

本日は充実の写真

本日は制作の桃ちゃんと尾崎さんが稽古場にー!
そして桃ちゃんが充実のお写真をっっっ!
撮ってくれましたー!

 
ちゃんと見えておりませんが、
猿渡センセの歌唱指導でございます。
今回はお歌がございますので、
やはりお歌はお歌の先生に習うのが一番でございます。
 









いっぱいだわぁ。
充実だわぁ。
ありがとうございます。
明日から通しの日々でございますー!

チケットご予約はこちらから。
http://ticket.corich.jp/apply/87367/014/
前売り2800円(チケット発売予定日12月1日〜)

 
『blue film』 -たった1日きりの戯曲公演

深津篤史
演出 樋口ミユ
 
出演 
出口弥生
中野聡(宇宙ビール)
橋本健司(桃園会)
堀井和也
ののあざみ
長谷川りか(VOGA)
河ヱ仁美(劇団ふぞろいぞろい)
石畑達哉(匿名劇壇)
西村智之(近畿大学舞台芸術専攻)
山田一幸(朱亜shu-A
猿渡美穂(宇宙ビール)
橋本浩明
大浦千佳
 
STAFF
舞台監督 河村都(CQ
演出助手 江頭りか子
音響 金子進一。(T&Crew) 
照明 山口星 
制作 竹内桃子 
制作協力 尾崎商店 
 
場所 
AIHALL 伊丹市立演劇ホール
 
日時
2018117日(水曜日)18時開演(開場1730分)
 
料金 
前売り2800
当日3000
高校生以下前売り当日ともに500

2018年1月8日月曜日

ロングロングお稽古です

ロングロングお稽古です。
毎度毎度、俳優ってすげぇなぁと思うのであります。
そして明日もロングロングお稽古。
長いお稽古のときは広いところでお稽古でございます。




 これは休憩のとき。

本番前になりますと、
plant M恒例の役者紹介をするのですが。
今回は人数がいつもよりたくさんなので、数人ずつご紹介するしかありませんわね。
そして必ず明日はその写真を撮ることを忘れずにいようと心に決めたのでありました。
リーディング、、、的な、感じ・・・と、して、は、は、始まったのですが、
もはや誰も台本は持っておりません。
ああ、すごいわ、みなさん・・・本当に・・・
戯曲公演でございます。
深津さんの戯曲集、それから始まります。
1月17日の1回公演のみとなります。
お席に限りがございますのでご予約はお早めにー!!

チケットご予約はこちらから。
http://ticket.corich.jp/apply/87367/014/
前売り2800円(チケット発売予定日12月1日〜)

 
『blue film』 -たった1日きりの戯曲公演

深津篤史
演出 樋口ミユ
 
出演 
出口弥生
中野聡(宇宙ビール)
橋本健司(桃園会)
堀井和也
ののあざみ
長谷川りか(VOGA)
河ヱ仁美(劇団ふぞろいぞろい)
石畑達哉(匿名劇壇)
西村智之(近畿大学舞台芸術専攻)
山田一幸(朱亜shu-A
猿渡美穂(宇宙ビール)
橋本浩明
大浦千佳
 
STAFF
舞台監督 河村都(CQ
演出助手 江頭りか子
音響 金子進一。(T&Crew) 
照明 山口星 
制作 竹内桃子 
制作協力 尾崎商店 
 
場所 
AIHALL 伊丹市立演劇ホール
 
日時
2018117日(水曜日)18時開演(開場1730分)
 
料金 
前売り2800
当日3000
高校生以下前売り当日ともに500