『路地裏BABY』と『路地裏LADY』予約の詳細もろもろ❤️頑張って分かりやすくご説明いたします!

はい!
みなさまこんばんは✨

『路地裏BABY』と『路地裏LADY』予約の詳細をお伝えいたします✨
 
会場は釜ヶ崎芸術大学の中庭です。(旧ココルーム)
客席がたくさんは作れないので、こちらの予約フォームからご予約をオススメします✨

こちらは1日の通し券2000円の予約であり、
そしてさらにPlant M番外編のお席の確保でもあります。
 
朝一番の公演なので、直接、釜ヶ崎芸術大学(旧ココルーム)にお越しください。
観劇後はこの通し券で、Plant Mの公演以外も観劇することが出来ます。
※投げ銭公演などもあるので、全てが無料ではありません。詳しくはパンフレットでご確認くださいませ。
 
ご予約なしでも、お席が空いておりましたらご覧いただけますが、
ご予約(お席の確保)してくださったほうが安全です❤️

そして大変申し訳ありませんが、
通し券2000円とは別に、ワンドリンクをオーダーくださいませ。
これは釜ヶ崎芸術大学(旧ココルーム)に場所を貸していただいているので、
どうぞご協力くださいませ。
よろしくお願いします✨✨✨

はい!!
みなさま、いかがでしょうか✨✨
ひぐちは理解しました!!
もしよく分からないことがありましたら、
お気軽にplant.miyu@gmail.comまでご連絡ください❤️ 

はい!!!
今日からお稽古はじまりました✨✨✨
午前中の11時からのお稽古です。
8月に台本をみんなに渡して、一度みんなで集まりました。
覚えられるところまで覚えてみましょう。
でも覚えられなくてもぜんぜんへっちゃらだから無理せずとお伝えして。
今日ね。
お稽古が始まるちょっと前にひと花センターに行くと、
慶次郎さんが来て言いました。
 
「ミユさん、毎日楽しいわ」
 
この一ヶ月の間に、圭永子さんと慶次郎さんは自主稽古をしていたそうです。
ふたりのシーンがあるのでね。
慶次郎さんが、本当に楽しそうにそう言った。

お芝居って、楽しい。

それさえあればいいんだと思う。

どこでお芝居をしても、
誰とお芝居をしても、
いつも同じ。
わたしはお芝居を創るのです。


路地裏の舞台へようこそ 参加作品

 

Plant M 番外編『路地裏BABY&『路地裏LADY

作・演出 樋口ミユ

 

『路地裏BABY

出演

浅田稔

中尾和生

中川圭永子

GOD

慶次郎

208のアラカン

村上晴夫

 

詩の朗読 上田假奈代

歌い手 堀澤元

 

『路地裏LADY

出演

中川圭永子

慶次郎

 

黒子α 中山博晶

黒子β 馬渕悠美

 

詩の朗読 上田假奈代

歌い手 掘澤元

 

9月22日(木)『路地裏BABY』朝10時30分開演★

9月23日(金・祝)『路地裏BABY』朝10時30分開演★

9月24日(土)『路地裏LADY』朝10時30分開演

9月25日(日)『路地裏BABY』朝10時30分開演★

  上演時間約20分

  開場は開演の15分前です。

★舞台手話通訳付き

 舞台手話通訳:下坂幸恵(TA-net)

 手話監修:馬場博史

 

場所 ゲストハウスとカフェと庭 釜ヶ崎芸大学(旧ココルーム)

※ワンドリンク制。

 

スタッフ 中山博晶 馬渕悠美

協力:ひと花センター 釜ヶ崎芸術大学 NPO法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク(TA-net)

 

『路地裏BABY』 あらすじ

路地裏に捨てられた赤ん坊。

生きるために必死に泣いた。

赤ん坊を拾った路地裏のおいちゃんたちは、

泣きやまない赤ん坊を必死であやした。

そんなある日があったから、この赤ん坊は生きのびられたのだ。

 

『路地裏LADY』 あらすじ

かつて自分が捨てられていた場所に佇む女。

どんな人たちに助けられたのか、知らない。

だけど助けてくれた人たちがいたから、自分はいまここにいるのだ。

捨てられた赤ん坊がLADYになって、自分を振り返る物語。

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