日帰り静岡と、次回noyR公演

日帰りで静岡に観劇に行ってきましたー!!
SPAC 「イナバとナバホの白兎」でございます。
こちらー!
http://spac.or.jp/2019/inaba-navajo2019

行きは新宿バスタからバスに乗りまして。
ふと隣の席を見ると、

「おお、きしもん」
「ああ、みーちゃん」

ワタクシときしもん、静岡までノンストップおしゃべり移動。
さらに一足先に吉川つんさんと実奈ちゃんは静岡入りをしております。
なぜかと言いますと!

次回のnoyRは!

【noyR次回公演 演目&出演者決定のお知らせ】
次回公演は、樋口ミユ(PlantM)を構成・演出に招き、音楽にはSPAC(静岡舞台芸術センター)などの作品で音楽監督を務めるなど多くの作品で音楽を生み出してきた棚川寛子を迎え、別役実の『マッチ売りの少女』を元に、再構成した作品を上演いたします。どうぞご期待ください。 
 
noyR vol.8『マッチ売りの少女(仮)』――――――
・原作:別役実  
・構成・演出:樋口ミユ(Plant M) 
・音楽:棚川寛子
・日時:2019年10月19日(土)~20日(日)
・会場:若葉町ウォーフ
・キャスト:大木実奈、仲道泰貴/平井光子(重力/Note)、内田健介
・パフォーマー:大間知賢哉、岸本昌也、黒木佳奈(疎開サロン)
チケット発売、その他詳細につきましては決定致しましたら、お知らせいたします。

というわけなのです!!

「イナバとナバホの白兎」の音楽が棚川さんでございまして、
ちょうど6月に静岡で公演がある、というわけでnoyRメンバーとともに観劇!

にやり実奈。

観劇前にカフェにて、
棚川さん、改めましてこんにちはー!
何度かご挨拶はしておりましたが
改めまして、でございます。
noyRも観に来てくださってありがとうとざいます。
「イナバとナバホの白兎」の音楽は打楽器でしてね、
本能がノックされるみたいでございました。
音楽って……!!!
耳じゃなくて細胞で聞くのねー!!
自分の鼓動も、打ってる、打楽器みたいなものだなと。 
棚川さんとお話もでけまして、ウズウズが広がります……!!!
棚川さんがお話してはる時、不思議な感覚でございまして。
まだなんにもうまく言葉で説明できないのですが、
音が聞こえる、と言っていいのかしら。

いいえ、ワタクシが聞こえる、という意味ではなくて、

話している棚川さんにはもう音が聞こえている、

というふうに見える。

これはこちらの思い込みかしら? と思うのだけれど。
棚川さんの話す言葉に色がつく感じがするのでございます。
あら。やっぱりまだうまく言えないのでちょっとねかせて考えますわ。

帰り道の後ろ姿。
実奈ちゃん撮影。
あ……みっちーがいない……!

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