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2018年6月23日土曜日

荒馬の旅で、

以前に大変お世話になりました、荒馬の旅の田村さん。

『君ヲ泣ク』の東京、仙台公演の主催者でございました。
もともと黒テントにいらっしゃった役者さんなのですが、
今は「荒馬の旅」というユニットをやっていらっしゃいます。
今年の11月に横浜で公演する作・演出を担当することになりました。
いつもはダンス公演的なものが多いそうで、今回初の戯曲上演だそうです。

で、新作を書きましてそこに楽隊が登場するわけなのです。
少女にしか聞こえない楽隊。
生きているものにはみんな楽隊がついている。
と、その少女は言うわけなのですが、
台本を読んで田村さんが、

「今回、音楽を作ってもらうのはどうでしょうかね?」

え!?
作れるのですかっ!?

というわけで。
荒馬の旅で以前にも音楽を作ってくださった小二田茂幸さんと打ち合わせをしに、
先日、大久保に行ってまいりましたー。
ライブハウスをやっていらっしゃるので、そのスタジオにてー。


いろんなお話をしてもらいまして、
少女にしか聞こえない楽隊の音とはどんなものなのか、
果たして音そのものを作るべきなのか、
本当に音でいいのか、
聞こえない、というのをどう聞こえさすのか、
もしかしたら音そのものはないのかもしれない。
なんてことをたくさん、たくさんお話しました。
素敵ダンディの小二田さんです。
見えないようなものを掴む議論は楽しいでございます。

音になるまでにも、聞こえない音がある。

音も言葉も同じなのだなぁと。
言葉になるまでにもたくさんの言葉があるのと同じように。

荒馬の旅の詳細はまた後日アップいたしますー!

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