『凜然グッドバイ』横浜公演が無事に終わりました。
観に来てくださった皆様、ありがとうございました。
関わってくださった皆様、WHARFの皆様、本当に感謝です!
さてさてー!
凜然グッドバイ、横浜公演の役者紹介の最後は、
とみさんこと、富岡英里子さん。
ラジオドラマで会ったのが何年前でしょうか。
4、5年は前のような・・・
一昨年は富岡プロデュースでお世話になりました。
凜然の前には、noyRの『ニーナ会議』でもご一緒しました。
かなりのおっちょこちょいですが、そんなとみさんに、
「ひぐさん、おっちょこちょいですね」
と言われます。
WHARFは1階が劇場、3階が宿泊施設となっておりますが、
わたしととみさんは1階と3階を行ったり来たりしておりました。
忘れ物が多いので、人よりも多く行ったり来たりするわけであります。
わたし同様おっちょこちょいのとみさんですが、
根性入っております。
気が強いようで、人一倍気遣いの人でございます。
挑戦の人でもあり、反省の人もであり、ポジティブでもあり、超絶ネガティブ。
これだ・・・! と思ったら頑固でもあります。
その頑固さが、わたしはかなり好きなわけでございます。
だからとみさんとお芝居をするのがとても楽しいなぁと感じるのであります。
こだわってこだわって、だけど、あ、違うなと気がついた瞬間に、
それをさらりと受け入れるのであります。
頑固でありながら柔軟というのでございましょうか。
そんで、ふんばる力がございます。
あまりにもふんばりすぎて、
自分の限界が過ぎいることも忘れてしまうくらいのふんばりでございます。
それはたぶん、実奈ちゃんも同じで。
とみさんが、
「40歳になったらまた凜然しましょう」と。
大阪公演が終わったときにも、
還暦凜然をしようかと、出口さんとののさんと言うていたことを思い出して、
そうだわ。
それがいいわ。
とみさんと実奈さんが40歳になったらまた再演しよう。
その間の10年に、
とみさんも、実奈ちゃんも、わたしにも、
きっといろんなことがあって、
それがまた積み重なって蓄積になって、新しい横浜凜然になるのだろうと思うと、
これからの10年がまた楽しみになるのでございます。
観に来てくださった皆様、ありがとうございました。
関わってくださった皆様、WHARFの皆様、本当に感謝です!
さてさてー!
凜然グッドバイ、横浜公演の役者紹介の最後は、
とみさんこと、富岡英里子さん。
ラジオドラマで会ったのが何年前でしょうか。
4、5年は前のような・・・
一昨年は富岡プロデュースでお世話になりました。
凜然の前には、noyRの『ニーナ会議』でもご一緒しました。
かなりのおっちょこちょいですが、そんなとみさんに、
「ひぐさん、おっちょこちょいですね」
と言われます。
WHARFは1階が劇場、3階が宿泊施設となっておりますが、
わたしととみさんは1階と3階を行ったり来たりしておりました。
忘れ物が多いので、人よりも多く行ったり来たりするわけであります。
わたし同様おっちょこちょいのとみさんですが、
根性入っております。
気が強いようで、人一倍気遣いの人でございます。
挑戦の人でもあり、反省の人もであり、ポジティブでもあり、超絶ネガティブ。
これだ・・・! と思ったら頑固でもあります。
その頑固さが、わたしはかなり好きなわけでございます。
だからとみさんとお芝居をするのがとても楽しいなぁと感じるのであります。
こだわってこだわって、だけど、あ、違うなと気がついた瞬間に、
それをさらりと受け入れるのであります。
頑固でありながら柔軟というのでございましょうか。
そんで、ふんばる力がございます。
あまりにもふんばりすぎて、
自分の限界が過ぎいることも忘れてしまうくらいのふんばりでございます。
それはたぶん、実奈ちゃんも同じで。
とみさんが、
「40歳になったらまた凜然しましょう」と。
大阪公演が終わったときにも、
還暦凜然をしようかと、出口さんとののさんと言うていたことを思い出して、
そうだわ。
それがいいわ。
とみさんと実奈さんが40歳になったらまた再演しよう。
その間の10年に、
とみさんも、実奈ちゃんも、わたしにも、
きっといろんなことがあって、
それがまた積み重なって蓄積になって、新しい横浜凜然になるのだろうと思うと、
これからの10年がまた楽しみになるのでございます。
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