お次の役者紹介はプロトテアトルの豊島祐貴くんでごございます!
自己肯定と自己反省を繰り返す、真摯な若者でございます。
いつだったかの稽古のあとの振り返りで、
「今日はもう、ほんと、演劇始めて2年目、みたいなことしてすみません」
と、自己反省しておりました。
「豊島くん、演劇始めて2年目もそうかもしれんけど、一番危ういのは7年目、8年目が鬼門やなあと私は思うねーん。一巡りして、なんだか分かった気分になっちゃう」
と、言うと、
「ぐあぁぁぁっ! 俺、7年目ー!!」
居酒屋に絶叫響く。
しかし。
ここはどうだ?
こうしてみたらどうなる?
ああ、やっぱそうなるか、、、?
ならどうする?
と、考える。
そんなところが、とても真摯だと思うのであります。
自己肯定と自己反省を繰り返す、真摯な若者でございます。
いつだったかの稽古のあとの振り返りで、
「今日はもう、ほんと、演劇始めて2年目、みたいなことしてすみません」
と、自己反省しておりました。
「豊島くん、演劇始めて2年目もそうかもしれんけど、一番危ういのは7年目、8年目が鬼門やなあと私は思うねーん。一巡りして、なんだか分かった気分になっちゃう」
と、言うと、
「ぐあぁぁぁっ! 俺、7年目ー!!」
居酒屋に絶叫響く。
しかし。
ここはどうだ?
こうしてみたらどうなる?
ああ、やっぱそうなるか、、、?
ならどうする?
と、考える。
そんなところが、とても真摯だと思うのであります。
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