『祭礼2018』WAKABACHO WHARF 若葉町ウォーフ

Plant M+takayasu kagura 『祭礼2018』

神楽とはいったいなんでしょうか。
“神楽(かぐら)”と聞いて思い浮かぶ言葉はなんですか。


『祭礼』シリーズ、2018年横浜バージョンでございます。
2013年から始まって、今回で6回目の「祭礼」となります。
再演とはちょっと違う。
土台はいつも変わりなく、「祭礼」
そういやPlant Mの表現は、「祭礼」とともにあるなぁと思うのであります。
無言の饒舌。
高安さんときしもんの舞から教えてもらいました。
舞をする人は、なんだかしっかり立っていらっしゃいます。
高安さんもきしもんも、人間らしくなくて、地面から2ミリくらい浮いてそうに見えるのに、だけどしっかり体の軸というか、ど真ん中がきちんとある。
伝統芸能や武道をしている人の共通点なのでしょうか。

今回はワークショップもあわせての公演にいたしました!
ぜひみなさん、舞ってください。
もちろん、観劇のみでも受け付けております。
※チケット料金は変わりありません。申し訳ございません。 

チケットご予約(ワークショップ費込み・観劇のみも料金は変わりません)
前売 2500円
当日 3000円
シバイエンジン 
http://481engine.com/rsrv/webform.php?sh=2&d=cf7861511b

QRコードはこちら。

 
『祭礼』シリーズは何度も繰り返し上演され、その都度バージョンアップされています。
 今回の『祭礼 2018』は上演と神楽のワークショップのセット公演です。
 神楽のワークショップでは高安美帆さんと岸本昌也さんと一緒に、
基礎的な神楽の舞(浪速神楽、石見神楽)を使いながら踊ります。
 
構成・演出 樋口ミユ
出演 岸本昌也 高安美帆
演出助手 長岡未來
音響 近松祐貴
照明 Plant M
照明協力 横原由祐 
映像 サカイヒロト
 
20183
310日土曜日 
18時から上演(19時からワークショップ)
 
311日日曜日 
14時から上演(15時からワークショップ)
 
※開演は開場の30分前
※上演予定時間50分 ワークショップ90分程度
 
チケット:前売り2500円/当日3000
※神楽ワークショップも含めての金額です。
 
会場:WAKABACHO WHARF 若葉町ウォーフ
神奈川県横浜市中区若葉町3-47-1 https://wharf.site/access
 
主催 Plant M + takayasu kagura
 

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