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2017年7月14日金曜日

ワークショップとお稽古みっかめー!

小学校のワークショップ。
今日は1年生、2年生、全員で14名でございました。
はじまりはいつもの大縄跳びでございます。
ウォーミングアップも兼ねて。


鬼ごっこで走り回ります。
しかしこの鬼ごっこには、普通の鬼ごっことはちょっと違うところがあります。
逃げているほうも、追いかけている鬼も、
ワタクシが「ストップ」と言うと、ストップしなければなりません。
「ゆっくり」と言うと、ゆっくりしか動けません。
「後ろ歩き」と言うと、後ろ向きにしか歩けません。
「笑う」と言うと、鬼も逃げいてるほうも、あはあは笑いながら動きます。
いろんな言葉を鬼ごっこの真っ最中になげかけます。
おいおい泣きながら走り回ったりいたします。
だけど、みんなそれぞれ違う。
「怒る」って言葉だけれど、子どもたちみんなそれぞれの「怒る」
「笑う」もそれぞれ、みんな違う「笑う」
違うことが、面白いのでございます。

眠る子どもたち。

これは「ある日目が覚めたらシリーズ」
眠っているところから始まります。
私がもしものことを言います。

「ある日、目が覚めたら・・・・」

「動物園の動物になっていた」
「海の生き物になっていた」
「ロボットになっていた」

いろんなもしもを言います。
みんな勝手に魚になったり、アンコウになったりします。
それもみんなそれぞれ違うのです。


「隣の友だちと入れ替わったいた・・・!」

と言ったら、隣の子の肩を掴んで、

「どうして私なのー!?」

とか、

「うそー!」

とか口々に。
劇的でございました。

「ある日、目が覚めたら ・・・大人になっていた!」

校長先生とコーヒーを飲むという仕草が・・・!!
大人はみんなコーヒー、飲むものね。


みんなハイタッチをしてくれました。

もし、こうだったら、どんなだろう。
もし、ああだったら、どんなだろう。
たくさん想像してみました。
演劇の入り口は、想像だなと思うのであります。

いつものことでございますが・・・
命がキラキラしておりました・・・!!

そしてお昼からは鬼稽古でございます!!
今回も、手を伸ばしたらすぐに役者に触れそうな距離でのお芝居でございます。


明日のお稽古は頭から荒通しとなりまーす!
毎度のことでございますが、
何度も何度も通すといつも新しいものが見えてくるのでございます。
もっともっと、自由になるのだと思うのでございます。
そして稽古終わりには品数豊富のダイソーに寄って、
小さな小道具を作ります。
帰り道、川沿いを歩く。

と、ふと。
口をついて出た言葉があって。
なんでそれを言ったのかわからないけれど。
次はこの物語を書こうと、思ったのでありました。
たぶん、太陽と空と川と緑が、あんまりにも綺麗だったから。
思わず言っちゃったんだろうな。


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