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2017年3月5日日曜日

役者紹介 アダルトチーム 久保田浩

久保田さんでございます。
遊気舎の座長さんでもあります。
羽曳野の伊藤さんでもあります。
稽古前にみなさんがアップをしているときに、
誰が誰に似ている、なんてよくある会話をしておりました。

ふと。そういえば。
稽古をしながら久保田さんが誰かに似ているなと思っていたけれど、
それが誰だか思い出せずにおりまして、
この機会にと思いまして、

「わたし、久保田さん見てたら、誰かに似てるなぁと思ってたんですけ」

最後まで言い終わらないうちに、

「ファルコンやろ」

 

……ああっ!!
ああ、ファルコン!!
年齢的にピンと来ていなかった遼ちんは即座にスマホで検索。
そして遼ちんも、

「……ああ!」

もう今までに幾度も言われてきたのでございましょう。
「ファルコンやろ」と言い放った言葉の前には、
「どうせ、ファルコンやろ」という、どうせが聞こえたようでございました。

久保田さんはあらがいません。
セリフがつっかえても、口がついていかずにホニャララホニャララになっても、
それを無理に持ち直そうとはいたしません。
なにかの間違いを、正そうとするとなんかそこに無理矢理な嘘がかぶさってくるのでございますが、久保田さんはホニャララになったらそれはそれであらがいません。
それが嘘がなくてそれでいいのだ、と思ってしまうのでございます。
なんてことを久保田さんに言いますと、ただずるいだけだと答えるわけであります。
な、なるほど、そうだったのか。
あらがわないことはずるいのか。
それともあらがっていないフリがうまいだけなのか。
まだワタクシがそれを見抜けていないだけか。
いや、でもたぶんそうではないだろうな。

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