荒地にはスイッチがあります

『荒地に立つ』が無事に終わりました。
ホームページに舞台写真をアップしようと思ったのでございますが、
なぜか動かなくなりました・・・
なぜでございましょう。
ああ、なぜー!?
また落ち着いたらアップチャレンジいたします。

富岡さんといろんなことを話して、いろんな人たちに助けてもらって
公演が無事に終わって、本当に感謝でございます。
スタッフさんも、役者さんも、半分以上が初めましての現場でございました。
なのに、なんだか初めての感じがいたしませんでした。
ぎゅぎゅぎゅぎゅーっと濃い時間だったからでしょうか。
もう何度も一緒に作品を創っていたような感じもいたします。
素敵なご縁がたくさんありました。
富岡嬢、ありがとうございました。
たくさん刺激をもらいました!
荒地にはスイッチがあるそうです。
ジャンクDNA、という言葉から膨れ上がる妄想と、
たまこの存在が、なんだかヒュッと出会ってまた想像が広がりました。
いつだって荒地から始まるわけであります。

そしてドリフの衣装である超超ロングを買い取ったワタクシは、
普段着として着こなせるようにチャレンジしようと思いますの。
 


コメント