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2016年9月11日日曜日

出口弥生

風組さんの長女、出口弥生さん。
ののさんと同じく、劇団時代から創作を続けております。
20代のころの出口さんと、
30歳を過ぎてからの出口さんは、
見た目にはかわりないのですが、中身がまったく違います。

まるでUFOに連れ去られたあと人が変わってしまった、みたいな。
脳の病気で前頭葉とかが圧迫されて人格が豹変してしまった、みたいな。
浮遊していた別の魂が体を乗っとってしまった、みたいな。

そのくらい別人となっております。
自分に正直に生きよう・・・・・・!
と、心に決めたかどうかは知りませんが。
余計なストレスを抱えることをやめたのは間違いございません。

そうそう。
出口さんのお子さん、出口ここねはつい最近3歳になりました。
ふしぎなもんです。
ここねさんは2013年まではこの世に存在しておりませんでした。
ふしぎなもんですね。
でも、今はここにいる。ずいぶんと大きくなって。

ということで2013年以降、出口さんは経産婦女優となりました。
経産婦女優。
いい響きでございますわね。
昼間は子どもの世話と遊びとご飯をつくり、
寝かしつけてからベッドの片隅で台本を小さな灯りで読み解く経産婦女優。
 
「産むまえと比べて台詞を覚えるのがハンパないくらい時間がかかるぜ、くっそう」

歯を食いしばりながら頭に叩き込む経産婦女優。

出口さんは、 いつも変化球を投げてきます。
これはどうだ?
この考え方はどうだ?
こっちはどうだ?
それに乗っかると相手の俳優が自由になったりします。
逆に、出口さんが不安定だとなぜか相手の俳優も不安定になったりするのです。
強いてはお芝居全体が不安定になったりするのです。
足場、土台、大地、みたいな感じでございましょうか。
いいですね。
足場女優。
経産婦女優よりもしっくりきます。
足場女優。
今度からぜひプロフィールに追加していただいきたものでございます。


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