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2015年8月16日日曜日

水上家族―ガラスの動物園より―

雲南から戻りまして、大阪を経由して、
東京でノイルのお稽古がもう始まっておりますー!
去年の冬に『ガラスの動物園』に参加させていただいて、
今回は愛知は豊橋で上演でございます。
『ガラスの動物園』をベースに、現代の家族の物語に書き換えての上演でございます。
キャストさんは、前回のガラスのメンバーたちです。
同じメンバーで、ガラスの発展形を一緒に創れるのはうれしいことでございます。
前回の反省を生かしつつ、ステップアップ出来たら素敵でございますー!
 
ノイルさんの現場はいつも、Plant Mとは違うアプローチを挑戦できる場でございます。
とってもありがたい経験をありがとうでございます。
制作の吉川つんくんがいつもいつも、
「おもしろそうだなぁ」と思うことをひょいと目の前に出してくれるのです。ステキ。
豊橋で、ガラスを現代にするなら、と考えて書いたものでございます。
ただいま絶賛お稽古中。
稽古をすればするほど、東京在住メンバーですので東京でも上演したくなりますわね。
愛知のみなさまー、ぜひ豊橋までお越しくださいませー!!
 
 
 
 
水上の家族 –ガラスの動物園より–

日時=2015年9月5日[土]12:00開演・15:00開演
        6日[日]12:00開演・15:00開演
料金=[全席自由・1ドリンク付き]1,000円
会場=Shinnosuke.O
(愛知県豊橋市駅前大通り3-118大豊ビル4棟内大野ビル)
TEL 0532-39-8863

原作=テネシー・ウィリアムズ 
構成・演出=樋口ミユ(Plant M)
出演=大木実奈、仲道泰貴...
   宮尾昌宏(プリズマン)本木幸世(劇団黒テント)
映像=山田晋平
映像操作=朝倉一樹
音響=桜井智広
制作=吉川剛史

ゆらゆら、ゆらゆらと水底に沈んでいく――――
母は、不在の父を忘れるために全てを飲み干そうとし、
姉は、濁った水の中から輝く太陽を望む。
息子は、息が出来ないと嘆いてはみるが、沈んだ碇のように動かない。
浮きもしない、流れもしないただそこにある日常。
ゆらゆら、ゆらゆらとまとわりつく愛しくも忌々しい家族という水 。

「ハロー。テネシー・ウィリアムズ。あなたの『ガラスの動物園』を読んで僕はいてもたってもいられなくなった。 これは僕のもうひとつの物語だと思ったんです」

1944年シカゴでの試演で大反響を呼び、45年にはブロードウェイでロングランを記録、以来世界中で今なお上演され続けるアメリカ演劇の傑作「ガラスの動物園」。
作者テネシー・ウィリアムズの自伝的作品として多くの読者や観客の心を魅了してきた本作を、劇作家・演出家の樋口ミユとともに挑みます。
社会問題を斬新な価値観でとらえ、奇想天外でダイナミックな劇世界を創りあげる樋口ミユの演出、そして演劇やダンスを主として多数の舞台で映像を手掛ける舞台映像デザイナー・山田晋平を迎えての豊橋で再構築される「ガラスの動物園」にご期待ください。

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