ひさしぶりな弟とー!

ワタクシ末っ子でございます。

が、血のつながらない弟がたくさんおりますの。
今回の弟はこちら。
へいすけさん。
アグリーダックリングの時の劇団員でございました。
彼は1年半くらいアメリカはNYに行っておりまして、
帰国いたしましたので、ひさびさにご飯を食べました。
NYで演劇の勉強をしていたり、
働いたり、
生かけごはんが食べられなかったりしていたそうです。
劇団の頃の人々と、また会ったり、一緒にお芝居が出来たりするのは、素敵だなぁと、
しみじみ思うのでございます。
ほんとに。
おかげさまです。
連写。



 
そして、へいすけさんに出口ここねさんの写真をお見せする。
最近、白米をつかんで食べたという報告が!
まだお粥の時期なんじゃないの!?
 
 
もうすぐ『If you are happy and →』のお稽古が始まりだしますー!
こちらの出口ここねさんも、出口さんとともに出演いたします。

随分、前の会話でございますが。

ワタクシ「今回は、よーさんは出ないよね?」

と、言いますと、

出口「で、出るで。当たり前やん」
ワタクシ「え、だって、ここ、預けるところとか、どうすんの」
出口「一緒にいるのが一番おとなしいねん」
ワタクシ「え?」
出口「うん」
ワタクシ「うん、やなくて、え?」
出口「出たええんちゃうん」
ワタクシ「え?」

その考えはなかったわ・・・・・・でございます。
妊娠6ヶ月に公演をして、
出産2日前までのハラボテでさらに公演をして、
産んだと思ったら、一緒に出るとは・・・・・・クレイジー。

出口弥生を、出口クレイジーに改名すればいいと思うのでございます。
振り返れば、アグリーの時だって、一番常識人のようなふりして、
出口さんが一番クレイジーだったのでございます。
人の見た目って怖い。
でも、そこから、『If you are happy and →』は出来上がったので、
ここねさんが出ないともう困ります。

他の出演者さんやスタッフさんたちに説明をして了承してくださいました。
ありがたいことばっかりでございます。

というわけで、未就学児童の観劇は、ご相談ください。
世のお母さんたちがいつも頭を悩ますのが、
他の方たちへ、迷惑をかけないかどうか。
赤ちゃんが泣きだしたら邪魔になるんじゃないか。
それをちょっと工夫出来たらなと思うのでございます。
だって、未就学児童・・・・・・舞台に出てるし・・・・・・・

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