おじぎ

ワタクシのお姉様が、出口ここねさんにお誕生日プレゼントをお渡ししましたところ、ここねさんからこのようなお写真が届きました。
おじぎする、ここねさん。

映画、『ハーフ』と『不気味なものの肌に触れる』を観る。

触れないからこそ、もっと奥をグッと掴むことが出来るのかもしれないし、触れたと思っても、何にも触れていないのかもしれない。触れる前と、触れた後。そこには大きな違いが生まれる。期待とハズレのような?期待以上とか、発見のような?触れないけど、知っている、というのと、触れないからこそ、知っている、は、かなり意味が変わる。
触れるか、触れないか、薄皮一枚くらいの境界で、想像は果てしなく広がって、妄想は底なしに膨れ上がるような気がした。

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