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2012年11月20日火曜日

工藤少女

本日は稽古終わりで夜のナンバへ!
飲みにではございませんのよ。
映像担当のサカイ氏が、

「これならばロケがいりますね・・・!」

とかなんとか言って、
演出の岩崎さん、映像のサカイくん、そして役者の工藤さん。
アシスタントにワタクシとささじゅんの5人で夜のナンバへ行きまして。
工藤少女をカメラにおさめました。

工藤さん、イガイとカワイイ。
工藤さんはご一緒するのは今回が初めてでございます。
今まで幾度となく声をかけていただいていたのにいつもスケジュールが合わなくて。
昔会った時はもっと「ギラギラビシバシ」していた印象がございます。
今でも変わらずなのですが、すこーし違うのは、
「ギラギラうふふビシバシあはは」
という印象になっております。
まぁ、なんて表現力のない文章でしょ。

「一番」と背中に書いてあるハッピとかたぶん似合う。
サラシとか巻いているのがたぶん似合う。
で、神輿担ぐのかというとそうではなくて
神輿の横でタバコ吸ってるのが似合う。

え、それってまるで不良じゃありませんか。

そう、なんだか今回のKUTO-10の現場は不良のたまり場のようでしてよ。
それがとても面白いのでございます。


今回はですね、
中年男がいもしない自分の娘を探すという・・・
しかも自らを3D似顔絵と称してセーラー服で夜な夜な出没するのです。
娘を探すという行動はありますが、実際に娘などは出てきません。
これは父親と息子のお話なのです。
父親の半生を息子が振り返り、その偉大さを知るのではなく
やっぱりダメな男だったなと再確認し、
自分も同じような男だとまた再確認し、
10万年後に自らのカケラは残されるのだろうかと夢想するお話でございます。

確か、工藤さんにお話しを頂いた時に、

「小学校5年生の女の子が観られるようなものに」

と言われたらしいのですが、なんとなんとすっかり忘れていたという。
・・・大丈夫?これ大丈夫なの・・・?
と心配するワタクシに、岩崎さんの言葉マジックが冴えわたります。

「大丈夫。観せても絶対大丈夫。
 観たら、彼女の人生にしっかりずっしり重い荷物を背負うことになるから」

それは果たして、ホントに大丈夫なのでしょうか?
岩崎さんが大丈夫と言うならば、ま、きっと大丈夫。
PTAからは怒られるかもしれない。


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