医者にひるむな。

寒い日々が続いておりますが、皆様いかがおすごしでしょうか。
乾燥注意報も続いていましたね。
インフルエンザにはお気をつけくださいませ。
風邪をひいたりすると病院に行きますよね。
ワタクシ、熱が出たり、風邪になったり、
あまり体調を崩すことはございません。

しかし、年に一度はかかります。

ノロ。

くそう。
二度とかかりたくないのに、相性がいいのか。
くそう。
鉛のような痛さでございます。
ノロ経験がある方はご存知でしょう、あの痛み。
今年はノロと出会いませんように。

たまにしかお医者に行きませんが、
行くとなったら心配ごとが残らないように
お医者さまに根掘り葉掘り聞きます。
完全にうっとおしい患者になります。

切り出しはいつもこう、でございます。
『先生、例えば仮にね…』

悪化しそうな仮の話をいたします。もしもの話を。可能性のある話を。
お医者さまがゲンナリしてもひるんではいけません。
聞けば答えてくれる、それがお仕事なんでございますから。
診察しょっぱなから高圧的なものいいで、
医学用語ばかりを使うお医者さまもいらっしゃいますね。

診察室で聞きたいことも聞けず、よく分からないまま
病院を後にされることが多い方、つきそいますよ。

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