“あきらめない、夏”2026 大阪女優の会 VOL.22 公演詳細と諸々✨

夏です☀️
夏と言えば。
私にとってはHPF(ハイスクールプレイフェスティバル)か女優の会でございます。
台本の構成をね、担当いたしました。 
4月にお話をいただきまして。 
2月28日の攻撃のこと。イスラエルのこと。世界のこと。
なんだかいろいろを考えたいなと思っていたのでね、
たくさん本を読んだり調べたりが始まりました。
とは言うものの、
直接そこに行っていない。
できるだけ偏りなくと思っていても、
全ての資料を見ることができているわけでもない……
遠くまで見通せるようになりたいと願って構成を務めました。
今回は総勢30名のキャストさんでの女優の会でございます。
なんと最年少は出口ここねさん12歳。
母親の出口さんと相談をして、今回は以前に出演したことがある彩雲リーディングのように作家たちが作り上げた物語ではないよと伝えてもらった。
今、実際にある争いのこと。
今までにあった争いのこと。
人間たちが今でも続けている争いについてのリーディングであると理解をして、
彼女が出ると決めた。 
人間と戦争と生きることについて。
次の世代の彼女たちもまた、考え始めなければならない。
あきらめているわけではない。
けれど明らかに見ていたいと思う。
あきらめずに明らかに事実を見る。 

“あきらめない、夏”2026 大阪女優の会 VOL.22

『はじまりであり、おわりである』

構成:樋口ミユ(Plant M)
演出:金子順子(コズミックシアター)
日時
2026年8月15日(土)11:00/15:00
※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前。
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。

料金(全席自由席・時間指定)
一般 2,500円
大学・専門学生 1,500円
高校生以下 1,000円
※チケット予約制(当日券は状況により若干枚数発行)
※学生券は受付で証明書をご提示ください。

チケット取扱
事前に下記のいずれかの方法でチケットのご予約をお願いします。
●チケット予約サイト
カルテットオンライン
URL: [QRコード]
●電話&FAX 06-6392-7581(大阪女優の会)
※留守番電話の場合は折り返しお電話いたしますので、必ずお名前と電話番号を録音してください。
※チケット予約サイトのカルテットオンラインですが、予約完了のメールが届かない事があるようです。完了画面が出ていれば予約はできているはずですが、もしリターンメールが届かない場合は、念の為お問い合わせください。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。
 
チケット予約開始日:2026年6月27日(土)
 
お問い合わせ
大阪女優の会制作部
Email oosakajoyunokai@gmail.com
TEL 080-7276-4756

会場
ドーンセンター1F パフォーマンススペース
大阪市中央区大手前1丁目3番49号
TEL 06-6910-8500
[地図]
・京阪「天満橋」駅下車。東口方面の改札から地下通路を通って1番出口より東へ約350m。
・地下鉄谷町線「天満橋」駅下車。1番出口より東へ約350m。
・JR東西線「大阪城北詰」駅下車。2番出口より土佐堀通り沿いに西へ約550m。

出演
秋津ねを(ねをぱぁく)
浅雛拓
井上清美(劇団せすん)
浮田孝明
奥村やや
金子順子(コズミックシアター)
枯木隆志(劇団五期会)
木下菜穂子
越賀はなこ(ニットキャップシアター)
佐々木淳子(劇団●太陽族)
しおたにたいし
嶋まゆみ
菅谷瑞恵
髙野亜実
田中敏子(劇団MAKE UP GELL)
月檸真麻
辻笙(tsujitsumaぷろでゅ~す)
辻音色(tsujitsumaぷろでゅ~す)
皷美佳(劇団MAKE UP GELL)
出口弥生
出口ここね
長澤邦恵(tsujitsumaぷろでゅ~す)
ののあざみ(yum yum cheese!)
服部桃子
船戸香里
三品佳代(劇団MAKE UP GELL)
南澤あつ子(劇団EN)
山内佳子(劇団大阪)
山本健司
山本つづみ(表現のプロデュースOurPlay)

スタッフ
舞台監督/河村都(華裏)
照明/染川充成
音響/大西博樹
映像/サカイヒロト(WI’RE)
宣伝美術/松本ユウコ
制作/大阪女優の会制作部 堀江ひろゆき
当日運営/池田佳菜子

----------
大阪女優の会
 2003年アメリカによるイラク攻撃が始まり、多くの演劇人が反対の声を上げました。これを機に「大阪女優の会」を立ち上げ、過去の戦争を風化させないためにも「演劇は非戦の力」として“あきらめない、夏”の公演を続けています。
 2026年2月、米国とイスラエルにより中東と世界の平和に大きな打撃をもたらす軍事攻撃が行われました。戦争の歴史は延々と途絶えることなく、現在の日本の状況にも今までにない危機感を覚えます。武力で紛争を解決することはできません。戦火に焼かれるのは世界中の「私たち」であり「私たちの子どもたち」です。いつの時代も女たちは子どもの骸を抱えて語ります。今回、戦争協力への反対意思を表明し、当事者の声を届けることを目的に多くの有志が集まりました。未来へつなぐ言葉を伝える反戦リーディングです。

----------
現在あらわれている問題の火種は、
現在にない。
遡って過去にある。
そして悔やんでも過去は変えられない。
過去は悔やむものでも変えるものでもなく学ぶものだけれど、
人も国家も土地も宗教も経済も資源も戦略も、
世界はあまりにも複雑で。
ひとつの解決や決着は次の火種になりうる。
平和とはなんだろうか。
今、「平和」と呼ぶそれは、
あなたにもわたしにも他の国でも、
同じ意味の平和だろうか。
人間たちは、未来、どうなっていたいのだろう。樋口ミユ(Plant M)
 

コメント