缶詰族 日付: 12月 29, 2011 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 12月は怒涛の月でございました。 ええ。修了公演に向けてまっさかさま、でなくて、まっしぐら。 去年の修了公演と同じ演目。 同じ戯曲を何度も繰り返し上演するって、贅沢でいいなと思うのです。 同じ戯曲で、去年とはまた違うものを創り出す。 これは10年続けるとどうなるのかしら。 ハードルが上がり続けるというこのワクワク感。 次から次へと、新しいものを創り出すこともワクワクするけれど。 同じ土台なのに、角度を変えてみるワクワク。 コメント
コメント